救済【ヒロアカ×名探偵コナン】

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東京に来てしばらく
私達は気分転換の為に近所の公園に遊びに来ていた


燈矢｢Aほんとにここで合ってんのか？｣

トイレに行くふりをして近くの茂みから覗きながら兄さんは言う

貴方｢近所の公園と言ったらここしか無いし
時々金髪頭の子供の話をしている子供の話が聞こえる、可能性は高い｣

燈矢｢あっ、彼奴か｣

話してる間に目当ての相手が来たようだ
お目当ての相手が兄に話しかけているのでそろそろ戻ろうと思った時

??｢貴方達何してるの｣

後から話しかけられたその声はだいぶ若いがどこか懐かしい

2人｢!!!マグネ/マグねぇ!!｣

マグネ｢Aよね貴方!!きゃ〜可愛い♡隣の子は？何この子ちょ〜美形｣

燈矢｢俺だよ｣

マグネ｢…？…、…、……!!もしかして荼毘貴方！？！？｣

マグネぇの知る最後の姿からかなりかけ離れているからか気が付くまでに時間がかかったようだ

燈矢｢どこからどう見てもそうだろうが｣

マグネ｢どこからどう見ても別人の間違いよ｣

貴方｢マグねぇも若い！｣

マグネ｢どうよ｣

貴方｢変わんない！｣

マグネ｢それはそれで何だかんだ…貴方も火傷跡無くなってるのね｣

貴方｢そうなの！消えちゃった｣

兄に着けてもらった火傷跡と言えば嬉しいものだがその下にあったものは気分のいいものでは無いため少し嬉しい

燈矢｢…そろそろ戻るぞ、仲良くなってるぞ彼奴ら｣

マグネ｢本当ね｣

貴方｢マグねぇ抱っこ！｣

マグネ｢おいで♡｣
大好きな大好きなマグネぇ
人肌恋しくなる時前世でもよくこうしてもらっていた





大幅な書き直ししました
ヒミコちゃんとは1歳差にします
リアル忙しいです
ポイントなのですが
相手が喜んでくれた大きさや時間(神調べ)によって変わります
髪のおかげで相手が悲しんだり怒ったりしてもそこまでポイントは減らないようになってます
人間は感情の変化が大きいですからね
ヒロアカアニメやばつら

ポイント200

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