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死柄木「次行くならさっさとしろ混む」

萩原「そうそう!さっき上から迷路見えてさ!面白そうだから競走しよ!」

松田「あの行方不明者続出迷路か」

萩原「高校生達へのクレープ奢りを賭けて!」

ミッドナイト「楽しそうね!やるわよ!」

白雲「絶対負けないぞ!な!転転!」

死柄木「秀一、絶対巻けるぞ」

白雲「え!?」

貴方「勝負にならない!」(やっと起きた)

トガ「転弧君達最初に行ってもらいましょう!」

マグネ「私も転弧の所行くわね、まさか私に奢らせようだなんて思わないわよね?」

死柄木「ッチ!」

順番としては
死柄木グループ
トガちゃんグループ
Aグループ
燈矢グループ
という感じになった
ギブアップする時はスタッフさんが助けてくれるそうだ






死柄木「おい、通った場所が閉まったぞ…!」

スピナー「他の場所からも壁動く音聞こえたな」

白雲「他のやつに道教えられないって事か」

マグネ「所要時間約15分って言ってたけどこれ作った人相当頭良いわね」

白雲「右の壁つたってゴールまで…ってのは難しそうだな〜」

スピナー「とりあえず進むしかねぇか…」






死柄木「くっそ…地下室まで来たかと思ったら次は硝子部屋かよ…!」

スピナー「ちょっとまて白雲がいねえぞ!」

マグネ「迷子!?迷路で!?」

死柄木「迷子は俺らもだろうが…!」

スピナー「言ってる場合か!?どうする、見捨てるか」

死柄木「見捨てる」

マグネ「仕方ないわ、後でスタッフさん呼びましょう」









白雲「迷ったと思ったら出られた!」

死柄木「タヒね!!」

スピナー「探さなくてよかったと言うべきかなんで待たなかったのかと言うべきか…」

マグネ「私達も見捨てたしね…」

伊達「21分だな!」

死柄木「こいつ(白雲)もっと早かっただろうが!」

貴方「みんな揃うまでの時間だからこれ」

死柄木「そんなこと聞いてねえ」

ちなみに迷路をゴールすると商品が貰えるようで
死柄木達は乗り物1つタダ券を貰えていた

トガ「次行きましょ!」









話しが進まない、ながいながい番外編みたいなよく分からない話になってる
話進めたい、話書くの下手すぎる
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作者名:銀魂が超スーパーウルトラミラクル好き! | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/np/7yhnvgkmgh/  
作成日時:2021年8月8日 1時

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