６話 ページ7
アスタ「今日から『黒の暴牛』に入るハージ村から来たアスタです！！よろしくお願いしやァァーす！！」
よくこの状態で言えたな…じゃあ私も
貴女「同じく今日から入るアリス・ドラグニルです！よろしくお願いします！」
アスタ(あ、初めて名前知った！)
ラック「君のとっておいたプリン美味しかったなー」
マグナ「それがテメーの最後の晩餐だァアー！！」
チャーミー「もぐもぐもぐ」
バネッサ「あ〜知らないオッサンと飲み勝負したとこまで覚えてるんだけどな〜」
グレイ「フシュー」
ゴーシュ「いい加減にしろよテメーらァア、テメーらのゲスの騒音が妹に聞こえたらどーすんだボケぇぇえ」
貴女、アスタ(全然聞いてない…／全っっ然聞いてね〜)
ギュオ ボカァン
あ、アスタが吹っ飛んだ
マグナ「プリンの仇ィイー！！」
ラック「アハハハハハ」
バネッサ「あ〜もううるさいわねー頭に響くじゃないのー！」
マグナ「うるせー飲んだくれハレンチ女」
バネッサ「何ですってこの童貞不良」
マグナ「童貞じゃねーし」
ラック「アレレ〜よそ見してると殺っちゃうよォー？」
チャーミー「もぐもぐもぐ」
グレイ「フシュー…」
ゴーシュ「我が女神である妹の名の下に俺が貴様らを殺る」
ヤミ「お前ら…モノ壊すんじゃねぇ！」ﾊﾞｺﾞｧ
貴女、アスタ(めっちゃ壊してる！)
全員 ピタッ…
アスタ「！」
やっと止まった…
マグナ「お勤めご苦労様っすヤミさァァーん！！」
チャーミー「団長これ美味しいよ〜」
グレイ「フシュー」
バネッサ「お帰り団長〜♥️」
ゴーシュ「団長、ちょっといいっスか」
またうるさくなった…
マグナ「ヤミさんに調子こいた奴はいませんでしたかァ！？いたらブッ殺して来ますんで！！」
ラック「団長ー！今日こそ僕とやろうよォ〜」
グレイ「フシュー」
バネッサ「こんなガキ共ほっといて私と呑みに行きましょ〜」
チャーミー「ねぇねぇコレ！コレ食べてみ？」
ゴーシュ「すみません、もう限界なんで妹に会いに行っていいっスか？」
ヤミ「そうかそうか、お前らそんなに俺が好きか。だがうるせー」ｽﾞｺﾞｺﾞ
全員「すみません」即答
即刻謝った！
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鬼神姫(プロフ) - ありがとうございます！頑張っていきます！ (2019年7月17日 17時) (
レス) id: daaa0f075f (このIDを非表示/違反報告)
お餅猫 - とても面白いです！これからも更新頑張ってください！ (2019年7月17日 17時) (レス) id: 26b36344d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鬼神姫 | 作成日時：2019年7月10日 15時
