３４話 ページ36
〜『黒の暴牛』アジト〜
貴女「よし！修業しよう！アスタは眠ったままだし！」
まずはあの不思議な力だよね、小さい精霊？みたいなのがいたし
貴女「はあぁぁぁ！」
？「そんな力み過ぎても意味ないよ？」
貴女「そう？ってえぇ！？」
？「ふふふ」
貴女「アンタは？」
フラウ「私はフラウ！氷の精霊よ！」
貴女「氷の精霊？」
フラウ「そう！名前を付けて？」
貴女「名前？うーんじゃあティアで」
ティア「わあっ！ありがとう！これからもよろしくね！」
貴女「うん！」
〜それから〜
アスタ「う…おおおお…！！すっげぇぇえ」
ノエル「ちょっと…！恥ずかしいから騒がないでくれる！？」
貴女「確かにデカいね〜」
〜数時間前〜
ガツガツガツ
ヤミ「おう、目ぇ覚めたか小僧。今回もよくやったなー毎度クソボロだけど」
アスタ「あざす！！」
ラック「はいあーん！」
貴女「いや…私別に自分で食べれるから…」
ヤミ「あそこもあそこで何があったか知りてーけど知りたくねーな」
マグナ「初めて見た時はマジびっくりしたぜ！」
ヤミ「そろそろ歩けるよーになったろ、騎士団本部が報告を聞きたいそーだから行って来いや」
アスタ「えッ！？」
ラック「騎士団本部！？」
ラック(強い奴いっぱいいそ〜♪戦っても…いいかな…？)
ヤミ「ラックは何か問題起こしそーだからダメです」
ラック ガーン
ヤミ「代わりに戦闘任務入れたからマグナと行って来い」
ラック「任務！一緒に頑張ろうね！マグナ！」
マグナ「えッッ！？気持ち悪ッ！？お前本当にラックか！？グレイじゃね！？」
チャーミー「はいはぁーい！！じゃあ私が代わりに行きまーす！！王貴界にはどんな美味しいものがまっているんだろう…」
ヤミ「いやいやお前が行っていい訳ねーだろ、毎日ご飯食ってるだけなんだから」
チャーミー「ら！？」ｶﾞｰﾝ
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鬼神姫(プロフ) - ありがとうございます！頑張っていきます！ (2019年7月17日 17時) (
レス) id: daaa0f075f (このIDを非表示/違反報告)
お餅猫 - とても面白いです！これからも更新頑張ってください！ (2019年7月17日 17時) (レス) id: 26b36344d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鬼神姫 | 作成日時：2019年7月10日 15時
