天空闘技場編 STORY 5 ページ38
100階にきた
前よりも簡単だねーあはは
なんかキルアたちが練に興味があるらしいからズシに聞いてたけど
まぁ僕は当然知ってるけどさ
知らなかったある意味やばいよね
と僕は苦笑した
団長たちに怒られちゃう
キルアはどうしても知りたいみたい
イルミが使ってるからだって
うん使ってるね
バリバリ使ってる
ゴンとキルアはウィングさんたちとウィングさんの宿に行く事にしたみたい
ウィングさんについて来てって言われたんだけど僕はあんまり興味無いからついて行かなかった
まぁ知ってるしね
暇だなー何しよっかな１回天空闘技場を出てお店見てみよっかな
新しい人形欲しいし
あっ！そうだ裁縫道具と布とか買って旅団のみんなの人形作ってもいいかも！
あ、でも買わなくても念能力で作れるかも知れない
僕は少し街を歩くことにした
もちろん変装して
『意外とお店あるんだなー』
？「お嬢ちゃん 俺たちと一緒に遊ばないか？」
こーゆー奴らは無視無視
？「無視しないでくれよ〜」
それでもうっとうしい奴はころすまで
いや気絶でもいいか
あ、でもブスいしウザイからころす
物騒だなんて思わない
だってずっと昔からこうやって生きてきたから
僕は手刀をしたまぁ人前でやったら目立つだろうしもちろん人通りの少ない路地裏で
めんどくさいけどこのままほっとくのもあれだし
さっきまで生きていたものに触れて人形に変えた
何故路地裏を歩いてるからって？
なんか落ちつくんだよね
人が多いところ苦手だからさ
もうこんなに暗いけど中心街は人で溢れてる
まぁ何もすることないし少しだけ中心街を通って闘技場にもどりますか
帰る途中に可愛いスイーツ屋があった
『お、美味しそう…』
プリンもある
せっかくだから帰りしに団長に買ってかえろうかな
パクたちにもケーキ買って帰ろっと
僕は天空闘技場の僕の部屋に戻った
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大幅に更新が遅れてしまいすみません(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ
テスト期間なので更新ができませんでした
テストご終わったら
たくさん更新します
これからもよろしくお願いします！
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ゆず(プロフ) - レナさん» コメントありがとうございます。更新遅れてしまいすみません。 (2018年7月27日 1時) (
レス) id: 58878dd57a (このIDを非表示/違反報告)
レナ - 続き気になります (2018年7月25日 1時) (レス) id: a63af7b3f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Alice☆ | 作成日時：2017年7月22日 11時
