天空闘技場編 STORY 4 ページ37
どうする？Aばらす？それとも隠し通す？
もういいやバラしちゃえ！
蜘蛛ということがバレなかったらOKね
バサっ
『そうだよ 僕はA』
キ「うぇっ お前髪の毛の色赤？ いつ染めたんだよ！」
うぇっって酷くない？
『染めてないわ！ これがホントの色！』
ゴ｢へぇー綺麗だね！」
『ありがと』
相変わらずゴンは天然だな
それに比べてキルアは…
キ「ふーん」
絶対興味ないだろ…
喋っていると
おねぇさん「50階でーす！」
どうやらついたみたいだ
そこでズシという少年と出会った
なんか変わった子かな
僕達は受付でファイトマネーを貰い控え室に向かった
少し待っているとキルアとズシが呼ばれた
凄い組み合わせ
すこしすると僕も呼ばれた…
この試合も一応手刀で
勝った…ここらへん弱いよねやっぱり180階にしてたらよかった
まぁ時間あるしゆっくり行きますかハハ
うーんと次は60階？
ここらへん面白くないよね！？
わかんないけど
200階までは手刀でいこうと思う
念なんて使ったら相手が可哀想じゃんー
まぁどーでもいいけどさ
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ゆず(プロフ) - レナさん» コメントありがとうございます。更新遅れてしまいすみません。 (2018年7月27日 1時) (
レス) id: 58878dd57a (このIDを非表示/違反報告)
レナ - 続き気になります (2018年7月25日 1時) (レス) id: a63af7b3f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Alice☆ | 作成日時：2017年7月22日 11時
