ゾルディック編 �� ページ4
僕は門を開いて中に入った
すごく久しぶりだ
いつぶりだったかな？
僕はそんなことを呟きながら進んでいった
？「あら、Aちゃんじゃない 結婚のこと考えてくれたかしら？」
キキョウさんに会った
『ごめんなさい、まだ僕にははやいので』
僕は丁寧にお断りした
そして僕はキルアのところに向かった
僕は独房にいった
『失礼』
？「おう！Aじゃないか！！」
独房に行くと案の定キルアとミルキーがいた
『あ、うん久しぶりミルキー キルア久しぶり！』
ミ「俺の名前はミルキーじゃねーよ！」
キ「A！」
『えっ？違うの？じゃあ何？』
ミ「ミルキだ！」
『同じじゃん！』
ミ「同じじゃねーよ！」
同じだと思うんだけどな
『元気そうでよかった あ、そうだ！』
『ごめん 行かなきゃ キルアまたね！』
僕はイルミのところにいった
特に意味はないけど
僕相手の情報知るの得意だからいろいろな情報教えた
僕に聞かなくてもどうせ手に入れてるんだろうけど
もちろん婚約の話は丁寧にお断りした
『おっ！キルア！さっきぶりだね』
キ「あ、A何の用事だったんだ？」
『仕事だよ』
キルアside
前にも思ったけどAってなんの仕事してんだよ！
キ「ふーん」
キルアside終了
キ「ゴーン！！」
キ「ゴン！！あとえっとークラピカ！リオレオ！あとローナ」
クラ「ついでか？」
レ「レオリオ！」
ロ「私もついでー？ まぁいいけど♡」
『門開けられたんだってね！』
キ「お前また4まであけたんだろ？」
『ん？あーいつもだよ』
キルアの方がすごいと思うんだけど
だって僕は念能力
キルアは自分のちからでしょ？
キ「ムカつくー！！」
と怒られたけど
ゴンとキルアが楽しそうに話している
そしてゴトーさんがよくやっているコインゲームの話になった
ゴンはヒソカに顔面パンチするまでハンターライセンスは使わないと言っていた
『ゴン ヒソカの場所は知ってるの？』
まぁ僕は知ってるんだけどさ
だって同じ蜘蛛だもんね
でも同じなのかな？
なんかあいつって謎だよね
ほんとに蜘蛛なのかがずっとひっかかってる
これから嫌なことが起きそう
僕の勘がそう言ってる
ゴ「えっーと」
み「「やっぱりな」」
ク「私が知ってるよ ゴン」
そしてお別れの時間
クラピカは本格的に仕事を探すみたい
レオリオは医者を目指すらしい
レ「また会おうぜ！」
ク「そうだな次は」
「「9月1日ヨークシンシティで！！」」
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ゆず(プロフ) - レナさん» コメントありがとうございます。更新遅れてしまいすみません。 (2018年7月27日 1時) (
レス) id: 58878dd57a (このIDを非表示/違反報告)
レナ - 続き気になります (2018年7月25日 1時) (レス) id: a63af7b3f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Alice☆ | 作成日時：2017年7月22日 11時
