お菓子の魔法 3 ページ21
少女はあまりにもお腹が空いていたので家をムシャムシャと食べました。
『ねぇフェイすっごく美味しいよ!食べないの?』
フェ「ワタシはいらないね 人の家かてに食べるのよくないね」
フェイに注意されたが少女はスルーして食べ続けた
『いいじゃん!美味しいんだから!』
美味しいは正義だよね!
少女が家を食べていると
?「だれだい、 わたしの家をかじるのは」
誰かが家からでてきた
あ、ヤバいかも...アハハ
『ねぇフェイどうしよー』
フェ「知らないね 自業自得よ」
そ、そうですよねー
なら 逃げるが勝ちだー!
と逃げようとすると腕を捕まれた..そして
ものずごい鋭い目で睨んできた
フェ「どこいくね」
『ちょと散歩しようかと...』
フェ「ワタシをおいてか?」
『い、いえフェイも逃げましょう』
はやく逃げなきゃ〜
お婆「これお待ち 逃げなくてもいいよお婆さんは1人で退屈してたんじゃ さあお家へお入り」と僕達はお婆さんに呼び止められました。
よかった
怒られなくて
フェイはなぜか険しい顔をしている
『フェイどうしたの?入らないの?』
フェ「入るね」
と渋い顔をしながら入った
どうしたんだろ?
考えごとかな?
まぁ僕には関係ないだろうけど
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ゆず(プロフ) - レナさん» コメントありがとうございます。更新遅れてしまいすみません。 (2018年7月27日 1時) (レス) id: 58878dd57a (このIDを非表示/違反報告)
レナ - 続き気になります (2018年7月25日 1時) (レス) id: a63af7b3f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Alice☆ | 作成日時:2017年7月22日 11時