今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:26,894 hit
小｜中｜大
夏の風物詩 4 ページ13
ダッシュして出口に向かって走ってはみたものの
一向に出口にたどり着けない
ここ迷路なの？
とぐるぐる回っていると
フェ「お前なにしてるね」
フェイの声が聞こえた
『あ、フェイ、団長とシャルも ここって迷路なの？』
ク「いや一本道だが」
『えーなんで？』
シャ「普通に歩いたら出口につくと思うけど」
『つかないよ？あ、そうか！僕走ってたからつかなかったんだね！』
「「え？」」
そして３人全員が思い出しただろう
Aは方向音痴だったこと
そして僕は３人と歩いて出口へ向かった
いつの間にか怖くなくなってたみたい
『あー終わった終わった！スイーツ食べに行こ！』
意外と楽しかったなんてしんでも言わない
だって怖いのには変わりないから
ーーーーーーーーーーーー
オチがわかりません
なんか意味がわからないです
すみません。
リクエスト募集中です！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 62人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆず(プロフ) - レナさん» コメントありがとうございます。更新遅れてしまいすみません。 (2018年7月27日 1時) (
レス) id: 58878dd57a (このIDを非表示/違反報告)
レナ - 続き気になります (2018年7月25日 1時) (レス) id: a63af7b3f2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Alice☆ | 作成日時：2017年7月22日 11時
