保健室の君と僕。【stxxx】【BL】

三十九時間目 ページ47

桃side

嵐のように帰ってきて、嵐のように去ってった

莉｢…お父さん、嫌いなの？｣((ｺｿｯ

さ｢キモイんだよね。あいつ｣

莉｢www｣

さ｢平気でキスしようとしてくるから。莉犬はそんなことされちゃダメだよ。｣

莉｢…さとちゃん以外のちゅーはいらないからね///｣

さ｢やっぱ続きする？｣

莉｢い、いけど…｣

ジ｢さとみ！！！！大変や！｣

さ｢うるさ。なにw｣

ジ｢ゴムないんやけど！！｣

さ｢……………｣

こ｢うわ、ブサイクw｣

る｢めっちゃ不機嫌そうw｣


な｢…じぇるくの、こなあの？｣

ジ｢ッッ、呂律まわってないで、なーくん。///｣

な｢ん、じぇるく。奥、ほしぃｯ//｣

さ｢お前この数秒で解したのかよww｣

な｢…じぇるく、｣

ジ｢だーめ、入れたら絶対中に出しちゃうから｣

な｢いーよ？♡｣

ジ｢明日も学校でしょ！｣

な｢……むぅ、///頑張って甘えたのに｣ ((ﾎﾞｿｯ…

ジ｢………なぁ、なーくん。やっぱ俺の咥えてくれへん？//｣

な｢へへへ、、いーよ。♡｣

莉｢……俺はしないからね｣

さ｢してくんないの？｣

莉｢して欲しいの？…｣

さ｢だって絶対可愛い。｣

莉｢………いいよ/////｣

さ｢まじ！？！？｣

莉｢…ん、早く脱いで///｣

さ｢かわい、無理して奥まで咥えようとしなくていいからね｣

莉｢ん、ふぁ…んぅ、///｣

うわ、やばい超興奮する。
小さい口で先っぽだけ咥えてチラチラなーくんの方を見ながら慣れないのに頑張ってる。

けど、焦れったいなぁ。
可愛いけどさ、

さ｢…………｣

莉｢…ひゃ、ひょちゃ、ひもひぃ(さ、とちゃ、きもちぃ)？｣

さ｢ん、気持ちいよ。だけどちょっと焦れったい｣

莉｢ん、ん"んッ、ふぁ、ぅぅｯ｣

さ｢無理すんなよ！｣

莉｢わ、ひゃってる///｣

上目遣いでこっちを見上げてくる可愛いかわいいワンコを撫でると顔を赤くする。

さ｢やば、いきそ、｣

る｢えぇぇー？？さとみくんそーろーですかぁ？？(煽)｣

こ｢あれれぇぇ？もしかして莉犬くんに興奮しちゃったのかなぁぁぁ？(煽)｣

さ｢…莉犬、あいつらに近づくなよ？｣

る｢なっ、莉犬は僕の相方です！！！｣

こ｢そーだそーだ！！子供組だぞ！！｣

さ｢へっ、自業自得だろwww｣

莉｢…………｣

さ｢いたっ、くないけど、なに？w｣

ほっぺをペちっと叩かれた。
莉犬を見るとほっぺを膨らましている

さ｢なーに？拗ねてんの？w｣

莉｢こっち、、見てて。////////｣

さ｢…可愛すぎかよ//｣

莉｢ん"ん"んっ｣

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