保健室の君と僕。【stxxx】【BL】

三十五時間目 ページ43

青side

な｢あ、さとみくんとおんなじ匂い〜！！｣

こ｢そういうなーくんもジェルくんの匂いするよ？｣

莉｢るぅとくん、別の意味で妬きそうだね、w｣

な｢確かに、僕もころちゃんとおんなじ匂いがいいです！って言いそう。｣

莉｢後でるぅとくんに両親のシャンプー使ってたって教えとこw｣

な｢ねーww｣

こ｢ちょっと！やめてよ///｣

けど、正直嬉しいな…るぅとくんと同じ匂い…////

莉｢あっ！！目に入ったぁ、なーくっ｣

な｢えっ、大丈夫！？莉犬くん、顔にシャワー当てるねー｣

莉｢んんんっ、ありがと！｣

な｢だいよょうぶ？痛くない？｣

ままだなぁwww


こ｢うわっ！！い"だっ！！滑ってシャンプーの容器足の小指に落としたぁぁ｣

な｢えぇっ！？んー、多分今のうちは腫れないと思う、一応シャワー冷たくして冷やしとこっか！｣

莉･こ｢ままぁぁぁ！！！｣


ーーー

莉｢あ〜〜きもちいぃ｣

湯船に入ってそうそう、莉犬くんが独占してます。
僕達めっちゃスペース狭いんだけどw

意地悪しようかな…

目をつぶって幸せそうな顔をする莉犬くんの胸の飾りをそっと撫でる。

莉｢ひゃぁっ！？//////｣

な｢え？莉犬くん、想像以上に感度高い…｣

こ｢これは、イタズラのしがいがあるなぁw｣

莉｢え？嘘でしょ？｣

僕が右、なーくんが左

撫でたり、つまんだり、引っ張ったり、舐めたり、

その度に甘い声を漏らす。

莉｢んんんっ、まって、ゃ////んんっ♡ひゃっ、なっめるの…んっ、無理ぃ♡♡｣

な｢かわいい。｣

こ｢それな。｣

一瞬莉犬くんにキュンとした隙にばしゃっとお湯をかけられる。

莉｢……………｣

ムスッてちょっとほっぺを膨らましながら僕達を見る莉犬くん。

可愛いけど、

こ｢ごめんっwちょっとイタズラが行き過ぎた…｣

な｢ごめん！！莉犬くんが可愛くてつい……｣

莉｢もうしないでねっ！！｣

こ｢もちろん！｣

な｢約束っ｣

莉｢…ならいいよ。｣

その後、3人で洋服を選んだ

まぁ、なーくんのは少ないから選ぶ種類がなかったから、僕のは選んでない。

つまりは僕はイタズラしても自分に返ってくることはない！！

ちょっと露出が高いやつ選ぼww

こ｢あ、これとかいいじゃん。｣

そう言って僕が出したのは胸元が結構空いたTシャツ。

丈も長いし、下はパンツだけで莉犬くんだからもしかしたらさとみくんサイズだし乳 首見えちゃうかも？ww

莉｢絶対やだ！！｣

こ｢えぇー、｣

こ｢あっなーくんこれは？｣

な｢絶対却下！！｣

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