第77話 ページ29
A「もう満足でしょ？」
コネ「まだ足りん」
A「限界だったじゃん」
コネ「はぁ！？､､､よ、余裕やったし」
嘘をつけ
あんな顔しといてどこが余裕だったんだ
A「また今度ね」
コネ「またしてくれる？」
A「ん」
コネ「わかった約束やで！？」
A「ん､､､もう戻ろ？」
コネ「ん」
甘いのを欲してるからラッダァ先生に
カフェオレ奢ってもらお
コネ「トントンに呼ばれとるから先行っといて」
A「わかった」
屋上の扉のところで別れ適当にブラブラと彷徨う
ラッダァ先生どこだろ
辺りを見渡すとコンタミ先生がいた
A「コンタミ先生」
コン「A嬢お疲れ様〜」
A「､､､お疲れ様です､､､ラッダァ先生どこにいますか？」
コン「あ〜ラッダァはねピクトさんに呼ばれて校長室に行ったよ〜」
A「ありがとうございます」
コン「今行くのはオススメしないけどね」
A「？､､､はい」
そういうコンタミ先生は含みのある笑みを
浮かべていた
､､､行くのやめよう
変なことに巻き込まれるのはごめんだ
そして私はピクト校長が少し怖いらしい
コンタミ先生に言われなくても
ひとつも行こうと思わなかった
コン「あ、噂をすれば､､､終わったみたいだね」
A「､､､？」
ラダ「､､､ｯ」
廊下の奥側から出てきたのは
どこか千鳥足でフラフラしているラッダァ先生
なんかおかしい､､､
A「､､､ラッダァ先生？」
ラダ「､､､ん、？､､､あ、あぁ！A嬢ど、どうしたの〜、？」
A「大丈夫ですか？具合悪いなら保健室に」
ラダ「あ〜、うん､､､今から､､､行こうかなぁって」
A「､､､一緒に行きましょう」
ラダ「え！？だ、大丈夫！一人で行けるよ？」
A「そんなフラフラの状態で？」
ラダ「ｳｯ､､､あ、こ、コンちゃん！といく！」
コン「､､､僕みっどーに呼ばれてるんだ〜じゃあねラッダァ！」
ニコニコと笑みを貼り付けたまま
コンタミ先生は走ってどこかに行ってしまった
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＿ - 久しぶりに見に来たが相変わらずの神小説 (11月11日 17時) (
レス) @page26 id: 1906228508 (このIDを非表示/違反報告)
友梨香 - 僕腐男子で読んでてBLきた瞬間発狂しそうになった（ガチ） (5月15日 18時) (レス) @page26 id: 32372f6d00 (このIDを非表示/違反報告)
偽咲(プロフ) - 尊すぎる（真顔） (5月14日 9時) (レス) @page26 id: 07ed67eb1f (このIDを非表示/違反報告)
頭おかしい夢女子 - bl苦手だけどもなぜだろう、この小説は全然アレルギー反応を起こさない (2023年4月19日 23時) (レス) @page26 id: acd727f7b1 (このIDを非表示/違反報告)
＿ - わいをpkrdの沼にハマらせた小説……やっとこれた……題名忘れてたから見返せなかったんだぁぁぁっぁ (2023年4月8日 13時) (レス) @page24 id: 1906228508 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さや
x他1人 | 作成日時：2021年9月11日 13時
