【d!】乙女ゲームね､､､ﾌｯw2

第84話 ページ36

うつ「軍団集合ー！！」









うつが遠くから2人を呼んでる声が聞こえる









ショ「､､､ﾁｯ、行きたくねぇ」


チーノ「今それどころやないです！」




うつ「はよこんともう購買奢らんぞー！！」




ショ「今行きマース」


チーノ「喜んで！！！」









､､､うつあの二人の扱いわかってんなぁw


手のひらくるくるドリルやんw









で､､､私には2人が残してった


大量の肉だけ残されたわけやけど


どうしようこんな食べれん









ちな私は全体が見渡せる端っこの長ベンチに座ってる


だから状況把握がしやすいんやけど


いや、しやすいはずなんやけど









トン「おいグルさんそんな急いで食べとったら喉詰まらすで？」


グル「､､､もきゅもきゅ､､､ｳｸﾞｯ」


トン「ほら言うたやん！ペ神！！！みずぅー！！」


しん「はいはい！」


コネ「つまらしてやんのww」


ロボ「いや割と危険な状態よ？なぁみおちゃん､､､あれ？みおちゃん？」


みお「はい！なんですか？」


ゾム「おいおいちゃんと食べとんか？」


うつ「もう勘弁してください､､､」


チーノ「巻き込みやがった､､､」


ショ「ゾムサーん！シャオさんが食べたいってー！」


シャ「おいばか！やめろ！？」


エミ「あ、オスマンさんもうデザートですか？」


オス「いや出しとくだけー眺めるだけでもう美味しぃめぅ」


ひと「ちゃんとお肉も食べてね？」


兄さん「いやほんとにあのハゲやばい」


らだ「ほんとそれ！こっちの負担考えて欲しいですよねw」


兄さん「役割分担間違ってる」


らだ「共感しかない」









全体が見えてても状態把握ができないくらい


カオスですねぇ､､､









冷めかけたお肉を続きながら


少しづつ胃袋に入れていく


もう胃袋爆発寸前なんやけどな









コネ「なぁ」


A「ﾋｯ！？､､､あ、コネ、シマ先輩､､､」









少し目を離した隙にいつの間にかコネシマが


後ろにたっていた


ねぇ､､､わざわざ後ろに回ったん？


前から話しかけるでよかったくね？

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