第174話 ページ26
A「じゃぁお願いします」
ﾓﾌﾞ「はいよぉ」
その言葉と共にタクシーは家に向かって走り出した
ちなみにトントン先輩は
うつ先輩の膝の上で速攻寝た
寝不足やな
一体どんだけ徹夜しとったんや､､､
チーノ「､､､Aってどこまでも優しいんやな」
A「？」
チーノ「いや､､､運営さんの話とか聞いたけど助けすぎやない？」
A「目の前であんなんなってたら誰でも助けるで」
チーノ「一体どんなんなってたんや､､､」
A「それは本人に聞いて」
チーノ「それはちょっと」
A「なんでや」
ショ「､､､」
うつ「トンちは大丈夫やで」
ショ「､､､そうっすか」
うつ「おん､､､ちょっとキャパオーバーしただけやから大丈夫」
ショ「それは大丈夫やないですね」
うつ「あ、やっぱり？w」
ﾓﾌﾞ「着きましたよー」
A「ありがとうございました」
料金を支払っている間に荷物を下ろしてもらう
結構多いな
うつ「どうしようトンち起きへんこりゃ運ぶしかなさそうやな」ﾁﾗｯ
ショ「､､､」ﾁﾗｯ
チーノ「､､､俺か」
まぁトントン先輩がたいいいもんね
チーノくんが1番安心や
――――――――――――――――――――――――
ｶﾞﾁｬ
A「ただいまー」
らだ「おかえりー！！」
コネ「A！待っとったで！おかえり！」
わんこのように駆け寄ってくる2人に
荷物を渡して運んでもらう
グル「おかえり､､､ん？」
オス「なんか増えためぅ､､､」
バド「ほんまやトントンさん？」
うつ「何があったかはAちゃんとショッピくんに聞いてくれ、俺も詳しくは聞いてへんから」
グル「A何があったんだ」
エミ「Aさんまた助けたんですか？」
レウ「人助けもいいけど病み上がりってこと忘れてない？」
オス「そうやで！Aちゃん！まず自分めぅ！」
ぴく「Aーマットレス開けてもいいー？」
らだ「A！何があったか聞かしてもらおうか！」
ショ「兄さん俺かAって言ったのに誰一人俺に聞いてくれんやん､､､どう見ても俺の方が手空いとんのに､､､」
コネ「あ゛ははwwwどんまいやなショッピぃw」
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雪丸 - この小説面白いですね！尊敬します( ˘•ω•˘ )ㇰｯ今度テストあるけどそんなんより小説やってなってなってしまうほどやでｪ(o^―^o)ﾆｺ(テスト回避) (2022年4月13日 22時) (
レス) @page26 id: 0b43afc423 (このIDを非表示/違反報告)
タコここここおぉぉぉぉぉぉ - 最近はまってしまって…私も書いてるんですけど、これは面白いです！１日で続編3まで読んじゃいました(笑) (2022年3月15日 20時) (レス) @page23 id: 9e07eeed29 (このIDを非表示/違反報告)
ミミッキュ - 学校の宿題から現実逃避してます(^ ^)あのね、さやさんが神すぎて、ついつい見ちゃうんですよ〜(言い訳) (2022年1月5日 13時) (レス) @page14 id: 552a25aaf1 (このIDを非表示/違反報告)
☆すず☆(プロフ) - 俺(grさん以外)「あぁ〜まぁええなぁ〜」俺(grさん)「おぉ〜、ん？んん？(二度見)」やった (2021年8月4日 21時) (レス) id: 9a7c32f510 (このIDを非表示/違反報告)
食害するゾロミール(プロフ) - 脱走は草なんじゃぁ (2021年8月3日 16時) (レス) id: 9a926607ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さや
x他1人 | 作成日時：2021年7月12日 13時
