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僕はすっかりキャンバスの事を忘れていただから僕はキャンバスへと絵を描いた、暗号機の絵を。
するとその場に暗号機が現れたそれと同時に僕は違う事が出来るようになった、
投げナイフと表せば良いのかな、これもサバイバーに向かって投げれるらしい
少し椅子から離れた所で誰か来るのかなと待っていた勿論暗号機の揺れを確認しながら、
でも3個から2個になることは無かった…
何故だろうと思ったけど僕はもしかしたら
ゲームが始まった時に僕が描いた偽物の暗号機に触っていたから？…と僕は思った。
そんな事を考えながら僕は誰が助けに来るのかを見ていた、助けに来たのは香水を持った女の人だ…、
えっと、このパーティで香水が使えるのは調香師しか居ない…？多分 、おそらく…調香師だと思う人が助けに来た
何度もフェイントをかけてきたが僕はここだ！と思った時に斧を振ったら見事恐怖？と言うものが入ったらしく一撃ダウンを取れた．
機械技師も半分を超えていたので、これは助けに来ないかなぁ…と思い僕は調香師を風船縛りにして椅子へ座らせた、それと同時に機械技師は飛んだ。
…凄い飛ぶなぁ…と僕はそれを眺めてしまった．
と、そんな事を考えているうちに残り暗号機は1台に変わって居た、
まずいなぁ…と思いながら僕は暗号機の揺れを確認した、すると1台だけ揺れている暗号機を見つけた．
僕は瞬間移動？というものでそこへ飛んだ。
そこには残りの2人、医師と納棺師が2人で解読していた．
これはラッキーだなと思い僕は医師の方を追って行った、
その時に僕はさっきできるようになった投げナイフを試してみようと投げてみた…、
これが結構…的を定めるのが難しく投げる事には苦戦した…
でも、医師には命中
納棺師と医師は調香師が座っている真反対の解読機を弄っていた為救助は間に合わないだろうと僕は思い医師を追って行った。
医師は自分で回復が出来るらしいので
追う際には回復させる隙を作らせないようにしなきゃいけないなと思った、
どうやら、僕はこの医師に結構時間を稼がれたらしく医師を追っている間に解読が終わってしまった、
医師が板を乗り越えた時になんとか仕留めれたものの…残り1人…納棺師を探さなければいけなかった、
耳鳴りはしないのでゲートの方へ向かって
足を進めていると1つの棺桶を発見してそれに目が止まった
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はるみや(プロフ) - 夜月さん» クズ男なのにゲーム内の声イケメンでムカつきましたww声さえ言い訳じゃないのにwwありがとうございます！頑張ります！ (2019年5月5日 13時) (
レス) id: 52912103ca (このIDを非表示/違反報告)
夜月 - 弁護士クズ前歯ってｗｗ違いますよｗクズ男です！この作品好きです！！ (2019年4月27日 23時) (レス) id: ab61f529ee (このIDを非表示/違反報告)
はるみや(プロフ) - あみさん» 本当だ！ずっといードラだと勘違いしてました…wお恥ずかしい、教えて下さりありがとうございます！これからも応援よろしくお願いします (2019年3月30日 18時) (レス) id: 4604336f58 (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - 初めまして！小説とても楽しく読ませていただいてます！一つ気になることがありまして、夢の魔女の名前はイードラではなくイドーラだと思います。確認お願いします。 (2019年3月30日 14時) (レス) id: 2a94a75ff9 (このIDを非表示/違反報告)
はるみや(プロフ) - ぐうたら猫さん» ご指摘ありがとうございます.医師の名前は前にもご指摘頂きました。間違えてしまってもうしわけないです (2019年3月7日 22時) (レス) id: f4c4dcd5a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるみや | 作成日時：2019年2月12日 6時
