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PM 3:00
樹と晴美の太陽LINEデート



2人がベンチに座って話しているときに現れたのは…




健太「お邪魔しま〜す」
樹「…まじで邪魔しに来たんですか…」
健太「え、ひっど!」
樹「うわもう…最悪」
健太「ねえひどくない?笑 当たり強くね?笑」



健太だった。



樹「なんで来たんですか」
健太「いや、樹 目当てなわけねえじゃん?笑」
樹「…」



樹は隠そうともせずに不満げな顔に。
晴美は苦笑いしながら2人を見ている。



健太「晴美ちゃんと話してもいい?」
樹「…ちょっとだけですよ。ちょっとだけ。」
健太「分かってるよ笑」
樹「ほんとにちょっとですからね」



樹はしぶしぶ晴美の横から立ち上がった。





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【健太×晴美】


健太「びっくりした?」
晴美「…した。笑」
健太「ごめんなさい、しつこくて」
晴美「ううん、別にそんなふうには思ってないよ」
健太「晴美ちゃんは、樹のことどう思う?」
晴美「優しいと思う」
健太「そうじゃなくてさぁ…、なんか、気になってる?」
晴美「…今はまだ分からないっていうのが本音かもしれない」
健太「この前のデートでさ…俺のこと弟にしか見えないみたいな。言ってたでしょ」
晴美「うん」
健太「樹は俺より年下で、それでも樹は弟っぽくないの?」
晴美「…樹くんは大人っぽくて、あんまり年齢の差を感じないかな。」



晴美の言葉に、思わず健太は口をつぐんだ。



晴美「でも、ふとしたときに、あぁ私は樹くんと4歳も差があるんだなって思うよ」
健太「…そっか。」
晴美「…健太くん、来てくれて嬉しいけど…」
健太「…うん」
晴美「やっぱり私は、健太くんのことを恋愛対象として見れないの。ごめんね」



健太は「うわぁ〜…」と頭を抱えた。



晴美「…ごめんね」
健太「いや、分かってたんですけど。でも来た俺が悪いな〜…困らせたくはなかったんですほんとに」
晴美「いや、ほんとに、困ったっていうか。健太くんにはもっと健太くんを想ってくれる子がいると思うし」
健太「…」
晴美「だから…、うん。」
健太「…分かった。言ってくれてありがとう」
晴美「うん…こちらこそ。」



健太は立ち上がり、「今からアトリエ行きます。じゃあ樹と楽しんで」と晴美に声をかけた。



横澤『え…これだけ?!』
飯豊『これでいいの?!』



晴美「うん。ありがと」



健太は頷いて手をひらひらと振りながら、元来た道を戻っていく。

晴美は再び目を伏せ、俯いてしまった。



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ゆい(プロフ) - こんばんは!いきなりですが、今まだ見てる途中なんですが、この作品めちゃくちゃ最高です!めちゃ好きな作品です!ただそれだけなんですが(~_~;) (2月24日 2時) (レス) id: 48eab865b8 (このIDを非表示/違反報告)
彩香(プロフ) - しょへちゃん〜、しょへちゃんとくっついてくれ〜(^∇^) (2月22日 10時) (レス) id: 07b2836cd9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかめん。(プロフ) - 夢主、壱馬くんと成立してほしすぎる願望です〜(><) (2月20日 22時) (レス) id: 5aeb336f57 (このIDを非表示/違反報告)
ぽんこつ(プロフ) - 夢主の顔見れない相手気になりすぎます!!!!(><) (2月20日 21時) (レス) id: a4462f2fa9 (このIDを非表示/違反報告)
臣壱 - 健太がオオカミ君にしか見えない..... 壱馬と結ばれて欲しい♪ (2月20日 19時) (レス) id: 0100bbd24b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:蘭の花 | 作成日時:2020年2月14日 20時

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