検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,947 hit

1、現実で… ページ2

✄---------キ リ ト リ ---------✄
Aside

どうも!Aです!
今日も学校疲れた〜!!
あの先生まじウザイし、めっちゃ怒られたし、転ぶし……なんでこんな日なんだよ……(´;ω;`)

しかも最近、いつもこういう疲れを癒してくれていた人達が、どんどん居なくなっているのだ...

あ、いなくなってるって言うのはね!浮上しなくなったって意味!

前まではみんなで笑いあってたのに...学校とかリアルで忙しいのかな...(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)







と肩をおろし、歩いていると







歩いてる人「あ、危ない!!」



A「...え?」








悲しみに暮れていたからであろう。よく周りを見ていなかった。









━━━━━━気づけば横断歩道の信号は赤だった









A「!!!」









あぁ、最後にみんなと話したかったな...








??「その願い叶えましょう。その代償に、みんなを助けてあげて...」









A「...え?」









そこで意識は遠のいた___

✄---------キ リ ト リ ---------✄
??「では、ごゆるりとお楽しみください」

2、荘園で…→←0、始まりは...



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 2.7/10 (37 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:名無し90522号 | 作成日時:2020年2月15日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。