塩な俺には甘い彼女を

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「は、はやい、、。

はやすぎる、、」






玲於「あのねAちゃん

確かに撮影ヘマしなかったしそれはよかったと思ってるよ」






「ほ、ほんと？

え、えへへ」






なんて口元を押さえて喜ぶA






玲於「でも俺お前うぜえし

マジ生理的にうけつけないし

これってどうしようもなくね？」





「、、れおくんと帰りたいもん」





玲於「、、いいの？

俺が文春なんかにのったら、、。」







分かりやすく驚くA



どうしよう

逮捕されるんじゃ


とか考えてんだろうな









玲於「つか逮捕されねえし？」






「心よまないで」





玲於「じゃ。スマホ渡したし

もういいでしょ」




「、、今日は本当にありがとう、、。」





玲於「あーーーー。

お前マジだりい」





「、、そんなことないもん。


いい子ですもん」






玲於「分かったから。

仕方ねえから帰ってあげる」




「、、ほんと？」




玲於「あーマジ俺いい子

Aちゃんクズだし」



「、、反抗期なの」



玲於「いやおそすぎじゃん？」

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