４０話 ページ43
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rb「…ん？…おん、おん…わかった、すぐ行く。」
静かになった会議室に、ホビット間違えたロボット…あり？？ロボ…あ、ロボロだ。
静かになった会議室にロボロの誰かと連絡する声が響く。
gr「どうした。」
rb「俺の部下からや。最近関係の悪かった国から、手紙が届いたらしい。大至急だそうや。」
gr「…なるほど。行ってこい。」
ut「あっあいつ逃げやがって…」
rb「手紙の管理も俺の仕事やねんごめんな〜。ほな、巫女さん。すみませんが席外させてもらいますわ。」
貴「あっはーい。」
久しぶりに常識人にあったような気がする。
初手土下座かましてくるやつとか、微生物とか流れ読めない名前してる微生物達とか…。
とにかくやばい奴らしかいなかったこの小説に、ようやく常識人が現れた気がする。
あ、ねぇさんたちは別な？
この世界はきっとロボロ君とグルッペン総統閣下、それとぴくと国王にらっだぁ運営国の皆様(あったことない人は知らん)、ワイテルズ国の皆様(あったことな((略)さんで成り上がっているんだと思う…。あぁ神よ…。
コネシマお前だけは何年経っても許さへんからな。
その後途中で終わっていた幹部の自己紹介を聞いていると、まぁ…なんとも個性的な方々のお国なんだなーとおもった。うん。
そうこうしていると、会議室のドアがいきなり開いた。
幹部の大半は聞き取れていたらしく、全く驚かなかった。どうなってんだお前らの耳。
ドアを勢いよく開けたのは、どうやらロボロ君のようだ。お帰りどうて(((ロボロ君。
rb「大変や！今ｯ、あの国に宣戦布告された！」
zm「…ﾊｧｯ！？」
kn「戦争っつったって…こんな時期やろ！？」
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あめさん(プロフ) - 里雨(りう)さん» あー…ミスじゃないですよ？？？ごじっ、ま、まさか誤字なんて、そんな、そんな…！…直してきます (2020年8月3日 13時) (
レス) id: 8fcf54a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
里雨(りう)(プロフ) - うわあかっこいい。でも先に続編見てしまった()ところで四十一話のところの最後の方で、「準備はかかっている」みたいな感じにありましたが、それはそういう言葉なんですか？ちょっと分からないので聞きたいです。 (2020年7月29日 21時) (レス) id: eed263cb5f (このIDを非表示/違反報告)
あめさん(プロフ) - 里雨(りう)さん» 野郎ども戦争だー！！！！かかれー！！！！！ (2020年7月26日 22時) (レス) id: 8fcf54a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
里雨(りう)(プロフ) - おおお！！なんか話動いてきましたね！いいぞ戦争だー！！フルボッコだドn(((( (2020年7月25日 21時) (レス) id: eed263cb5f (このIDを非表示/違反報告)
あめさん(プロフ) - みかんさん» お疲れ様です…w (2020年7月25日 10時) (レス) id: 8fcf54a0b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あめさん | 作成日時：2020年4月26日 16時
