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小｜中｜大｜花の香りに包まれた、静かな小さな花屋。
毎日が淡々と過ぎていくこの場所に、ある日ふらりと現れたのは、背が高くて笑顔がまぶしい男の人。


「また来てもいい？」
そう無邪気に笑う彼の名前は——佐藤景瑚。


ステージの上とは違う、“ふつう”の彼と出会った日から、私の心は少しずつ動きはじめた。
これは、花がくれた、ちいさな奇跡の物語。




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許さないにゃん！！！🦒なお兄さんとの物語です^_^執筆状態：連載中




















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作者名：鯉太郎 | 作成日時：2025年5月8日 11時

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