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( Shingo.M )
Aがヤスにアーンしてるとこ見て、なんか安心した。
病院とか嫌いで、医者なんかもっと嫌いで、最初は俺らもわめき散らされてた(笑)
村上「 そんなAが俺らにニコニコしてんねんなあ、、 」
渋谷「 シンミリしてなんやヒナらしくないやん 」
横山「 でもほんまよかったわ、元気になってくれて 」
肺炎のなりかけから体が元に戻って、あんなにはしゃげてんねんから。
村上「 褒めてやらなアカンよな(笑) 」
「 ヒナちゃん！ Aちゃんお茶！ 」
大毅が俺の元に来て、デカいお茶の容器を指さす。
村上「 これな？ 気をつけて持ってったれよ？ 」
紙コップに注いでやって、大毅に持たせる。
横山「 なんやヒナがオヤジに見えるなぁ(笑) 」
村上「 俺らもうオヤジでもおかしくない歳やわ(笑) 」
安田「 あっ、Aあぶないっ、こぼさんとき？ 」
お茶をこぼしそうになったとこを、ヤスが間一髪防いだ。
渋谷「あいつはオヤジより世話焼く幼馴染って感じちゃう？ 」
村上「 せやな(笑) 」
横山「 言われてみればそやなぁ(笑) 」
村上「 ただ、むっちゃ歳離れてるけどな(笑) 」
渋谷「 アイツは子供の心によりそえるやつやねん 」
村上「 どんなヤツやねん(爆) 」
すばるをどつくと、
『 ヒナちゃんダメっ！ 』
Aがギュッてすばるに抱きついて、俺の腕をペシッて叩いた。
『 叩いちゃダメなの！ 』
渋谷「 ぶはっ(爆) 」
村上「 、、おん、すまんな、、 」
横山「 ヒナがヘコんでる(爆) 」
なかなかにグサッときたで、、
安田「 えらいやんA！ ちゃんと言えたなー？ 」
『 うん！！ 』
ほら。
やっぱヤス、幼馴染やん。
てか、もうアニキやん。
村上「 A、ヤスにおにーちゃんて言うてみ？ 」
『 ヤス？ 』
村上「 しょーちゃん(笑) 」
しばらくコックリと黙った後、、
『 、、おにーちゃん、、イチゴ、、 』
ヤスに向かっておにーちゃんいうて手に取ったいちごを差し出した。
安田「 …！！！！！ 」
みるみるうちに顔が緩んでって、
安田「 聞いた！？大倉！ Aが俺にお兄ちゃん言うたで！？ 」
タツにも亮にも絡んどる(笑)
村上「 うっさいわ(爆) 」
一発シバいたら、またAに怒られたけど(笑)
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朋美(プロフ) - 了解です！ (2020年9月8日 21時) (
レス) id: c54de87983 (このIDを非表示/違反報告)
たこやき。(プロフ) - 朋美さん» 修正作業中のですので、もうしばらくお待ちください(･･;) (2020年9月8日 21時) (レス) id: 7dde1dd149 (このIDを非表示/違反報告)
朋美(プロフ) - �兇諒�はなんで見れないんですか？ (2020年9月7日 17時) (レス) id: c54de87983 (このIDを非表示/違反報告)
たこやき。(プロフ) - ユアナさん» 今までにないリクエストだったので楽しかったです♪ こちらこそありがとうございました！ またお待ちしてますね(^_^) ありがとうございます、頑張りますね！☆ (2020年9月4日 20時) (レス) id: 7dde1dd149 (このIDを非表示/違反報告)
ユアナ(プロフ) - リクエストに答えていただきありがとうございました^ ^これからも更新楽しみにしております！たこやき。さんのペースで頑張ってください！ (2020年9月4日 1時) (レス) id: ddb8f497e3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たこやき。
| 作成日時：2020年1月19日 23時
