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健人｢も〜遅いよ！A！｣
部屋に入るやいなや
健人くんに抱きしめられた。
久しぶりの健人くんの
匂いと暖かさに安心する。
｢ごめんね？あの後ちょっとマネージャーと
話しててさ.....健人くんに会いたくて
なるべく早く来たんだよ？｣
と言うと健人くんは顔を赤くして
健人｢そ、そうだったんだ...
あー、A、俺だめだ。A不足｣
｢きゃっ.......｣
健人くんに手を引かれベッドに投げられる。
健人｢悪い、今日とまんねーわ.....｣
そう言う健人くんは既に男の顔をしていて
妖艶な表情で見つめ
私の首筋に貪るように吸い付いた。
アトをたくさん付けられて愛されてるって
実感する私はもう病気なのかもしれない。
｢.................っ！｣
きっと、今までで1番求められたであろう。
そう思うような行為だった。
そんな健人くんは私の彼氏。
2番目の...。
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KENTO LOVE！ - 更新頑張ってください！楽しみに待ってます!!(●'∀'●) (2019年5月14日 21時) (
レス) id: 367f723e61 (このIDを非表示/違反報告)
ふまたんLove - 更新頑張ってください！すごく楽しみです (2018年1月23日 12時) (レス) id: be94c07416 (このIDを非表示/違反報告)
南 - 続き楽しみです。更新頑張ってください。 (2017年4月26日 10時) (レス) id: bb46e3e750 (このIDを非表示/違反報告)
- 更新楽しみにしてます！ (2016年11月25日 23時) (レス) id: d8cec6db0b (このIDを非表示/違反報告)
かな - 続きが気になります 更新お願いします (2016年9月25日 13時) (レス) id: 71a29cbda1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ももたん..。 | 作成日時：2016年9月17日 17時
