テレポーター、エクソシストになる。

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CSS 「(名前)！！起きて！！起きてよぉ！！」
美琴が私の名前を叫ぶ。
大丈夫って言ってあげたいけれど体が動かない。

「お姉さま！！起きてくださいまし！！死んではいけません！！」
黒子。私の妹。私と同じ能力を持ち、戦闘方法も同じ。

「な、かないで。・・・わ、たしは、あなた、たちを・・・見守っ・・・て・・・」
そう言って息を引き取った

はずだった。

AKUMAと呼ばれる異形の者を倒すところに私はいたのだ。

ここでは器物破損は当たり前。なので、

「ジャッジメントですの！器物破損の容疑で拘束します！」
風紀委員(ジャッジメント) ととしてこの世界の秩序を守ろうと思う。

こんにちは。Ricoです。ヒプノシスマイクの小説で知っているという人がいるかもしれませんが、今回はdグレを書きたいなと思い、書かせていただきます！

コメントなど評価などしていってくれると嬉しいです。

坂田銀八の妹はヒプマイ×3-Z組銀八先生

トリップした先はヒプノシスマイクを使う世界でした。

こっちもよろしく！執筆状態：更新停止中