私の店にイケメンと美女がクレープ買いに来るのだが? 文豪ストレイドッグス

番外編バレンタインフェア ページ18

番外編を始める前に前のお話の内容を少し変えました!すみません…自分で見た時にナンダコレってなったので…それではお話をお楽しみ下さ〜い！



貴方視点


さぁ今日はバレンタインフェアの開催だ！！！絶対に忙しくなる！


客 「あの…このバレンタインフェアってなんですか？」



貴 『嗚呼!このフェアは、チョコが使われているクレープを全て10%OFFになっております！』



客 「そうなんですね！じゃあチョコクレープ1つ」



貴 『はい！かしこまりました！』



客 「あの〜」



貴 『はい!』




貴 『ありがとうございました！…………あ〜〜疲れた〜まさかこんなに人が来るとは…』



モブ店員 「もう限界です〜」



貴 『う〜ん………あっ！じゃあ手伝ってくれる人呼んでくるよ！一寸待っててね！』



モブ店員 「いってらっしゃい〜」



ｶﾞﾁｬ
貴 『すみませ〜ん』



敦 「はい！って貴方は、Aさん！どうしました？」



貴 『一寸依頼したいんですけど…』



太 「貴方の様な美しい女性の為ならなんでも!ですから私と共に心中を…」



貴 『えぇっと依頼のことなんですけど、太「無視する貴方も美しい…」……料理を作れる人がいいんですけど…』



谷 「じゃあ僕とナオミと… 乱 「僕も行く！！」じゃあ乱歩さんと〜 太「はい!はい!私も行きたい!!」……どうします?Aさん。」



貴 『まぁ…良いですよ。じゃあ早速行きましょうか』




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番外編です!一寸入り切らなかったので前半と後半に分けます!てかめっちゃバレンタイン過ぎたわ…

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