ジニア先生の限界オタクです！！【ポケモンSV】 - 小説/夢小説

今日:7 hit、昨日:9 hit、合計:2,324 hit

小｜中｜大｜

「ジニア先生！！好きが止まらないんですけど、どうしたらいいですか！！」

ジニア「知りませえん。」

私、ジニア先生の限界オタクです！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・フトゥー博士とオーリム博士、どちらも出てきます

・捏造あります

・オチはジニア先生です

・考察要素バリバリにしたいので、設定とかは詳しく書かないし、内容も訳分からないところあるかもしれません

頭のネジと共に異世界に飛んだ
↑ポケモンSVとチェンソーマンのクロスオーバーです

Twitter…@Latte_anime執筆状態：連載中

おもしろ度の評価

Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
36人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「アニメ」関連の作品

304号室の少女の趣味:アクセサリー作り２
【m.s.s.p】私が推しの4人らにモテるはずがない
警察学校組のもう一人の同期。【名探偵コナン】《８》

関連：

「アニメ」関連のランキング

「アニメ」関連の注目作品

「アニメ」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：ポケモンSV , ポケモンXY , ジニア

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ユウ | 作成日時：2023年1月19日 4時