気づけなかった雷竜と気づいてしまった水竜

嗚呼、思い出した

『みんなが私のことを怖がっても、

みんな私のことを怪物と呼んでも、

今まで私がみんなを拒絶してきたから。

だから、今度は私が何を言われてもみんなのように笑っていよう

こんなちっぽけな私な命でみんな助かるというならすぐに差し出すから、

だから、最後に仲間って呼んでほしいな』

例え世界が敵でも、守りたいものがあるから私は何者にでもなれるから

＊

ここまで読んでくださってる皆様に感謝感激です！！

12/21
さすがに読んでくださってお気に入り登録してくれている人に申し訳ないので何個か出しますね。本当にすみません
もう2週間くらい経ってますよね
行動遅いし本当に、「ぎゃああ！！」ってなることが多いです。これからは更新安定していきます。最近は絵もいっぱい書いてるので合間、合間で出していきたいです
ラク兄と一緒のものばっかりなので(全部かもしれない)、自分絵なので「似てねぇっ！」ってなることあると思います。そこは見逃してネ(´＞∀＜｀)ゝ
土日に１５０以上までいけるかもしれません執筆状態：続編あり(更新停止)