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rena side


あれから私は学校が近づいてきたら


さとみくんに小声で


『先行ってるね』


そう言って私は持ち前の運動能力で思い切り走る。


ちょっとだけ不機嫌になったのは気のせいだと思う。


ちょっと行ったところにるぅちゃんを見つける。


『るぅちゃん』


「はい!どうしたんでs…」


そう私ってわかった瞬間営業スマイルをやめる。


…怖い


「なーんだ,Aか」


『腹黒くん,急に真顔になるのやめて。』


「マジで,その呼び名で言われるの?」


『うん』


「えっ…」


「あ、あの!るぅとくん!」


「どうしたの〜?」


さっきとは別人のようなキラキラ笑顔を見せる。


腹黒の鏡だな。


るぅちゃんみたいにキャラを作ってモテてる人って,本性バレたらどうするんだろ。


そう考えながら階段を登っていたら後ろから


誰かとぶつかってしまった。


『痛っ…』


「大丈夫?」


ガサガサ声だなと思いながら私な上をむくすると


『声と顔の差ヤバい…』


そう自然と口に出していたらしく,その水色の子は


「…もしかして,るぅとくんの幼なじみの子?」


『そうです,腹黒くんと幼なじみです』


「じゃ,同い年なんだ」


こんな人いたっけ。


さとみくんしか見えていなかったし


るぅちゃんとしか喋っていないから


ジェルくんとさとみくんとるぅちゃん以外はクラスメイトの人は分からなかった。


『マジですか…』


「マジだよ」


「あー!ころんと…Aー!」


さとみくんだ…


絶対に逃げたこと怒ってるよね?


で、でもさとみくんだから絶対気にしてない


私なんか眼中にないんだからね!うん!


「Aって言うんだ,よろしくねA」


『よろしくは全然していいんですけど,お名前はなんですか?』


「えっ,知らない人いたんだ」


「そうだよ,Aは僕とジェルくんとs『腹黒くん?』


「すいません」


「まぁ,大体は把握した」


『良かったです』


「つか,なんで敬語なの?タメでよくね?」


『あー,はい分かった,で,名前は?』


「あっ,自己紹介忘れてた」


「僕が説明するよー」


「えっ…」


「この人は青山論,通称ころんかころちゃんかころんくん,まぁナルシスト」


「は?!ちょっと!るぅとくん!」


「ころん,本当だろ」


「さとみくん?!」


『AAです,よろしくお願いします』


「だーかーらー!敬語!」


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設定キーワード:すとぷり , さとみくん   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:青@発狂同盟 | 作者ホームページ:http//  
作成日時:2019年11月3日 10時

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