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rena side


『…金山さんに言われたから』


そう私は告げる。


「やっぱり」


さとみくんは私を責めなかった。


「俺さAと喋れなくて,辛かった」


辛かった?


私は一瞬思考が停止した。


するとさとみくんが私の手を握って


「誰よりもあなたが好きです,付き合ってください」


そう私をしっかり見て言う。


私は涙を流しながら満面な笑みで


『はい…っ!』


次の日からさとみくんがめっちゃ私に甘々になり大人ぽさが消えていた。


だけど。


たまに見せる,カッコイイ姿にもドキッとくる。


こんな彼氏私には勿体ないって色々な女子に言われた。


けれど


さとみくんが女子達に


「俺の自由だろ,Aは中身をしっかり見てくれた。お前らは俺と付き合って地位が欲しいだけだろ」


そう言って女子を失恋させた。


その何年後からさとみくんはさとみという名前でネット活動を始めた。


その何年後にすとぷりというグループに入った。


私がそのすとぷりというグループのマネージャーになったのはまた別のお話。



人気者の君【Satomi】
END_。

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設定キーワード:すとぷり , さとみくん   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:青@発狂同盟 | 作者ホームページ:http//  
作成日時:2019年11月3日 10時

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