あの子が憎い【stpr】

過去 ページ7

みんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

Aだよォォォォォオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオ

一旦落ち着こうね？！←

『……お母さん元気かなぁ……』

ガラッと雰囲気変わるって作者が言ってた←

えっと……私のお母さんはね……

私が中一かな？

ガンで亡くなった。

あの時は今でも記憶に残ってる。

私の味方っていうのかな｡

お母さんしか,私を信じていなかったが正しいな。

お父さん……いやお父さんっていえるか分からないけど

お父さん(？)は私なんか愛していなかった。

愛しているのは,私のお母さんだけだった。

お父さん(？)の口癖は

父「お前((名前))産まれてこなくてよかった。」

だった｡

そこから,私は本当の自分を見せられなくなった。

怖かった｡

また裏切られるのが｡

友達を失いなくなかった。

親友に裏切られたから,私は精神的にやばかった。

みんな信じられなくなっていた。

でも,男子は信じられた。

男子とは話しても楽だった｡

でも,裏で男好きなど言われてから

男子とは関わらないようにしよう｡

そう思った。

神様は最後のチャンスをくれたんだと思う。

すとぷり＿＿＿

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