セクハラやめてください！！2【鬼滅の刃】

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A「な、ななな、ななんで時透君！！？」



Aはびっくりするほどの速さで湯船に戻り、体を隠す



時透「え、Aこそなんで此処にいるの……男湯でしょ此処……」



A「女湯ですけど！！！！」



時透は理解した。そういえば普段から女に間違えられること、あったな。と




時透「まぁいいや……一緒に入ろ？A」



A「さすがに無理だけど！！？？」



時透はAの叫びを無視して湯船に入ってくる。



時透「A、」



A「ちょっ！時透君！？離して！！？？」



時透はAに後ろから抱きついた



時透「Aの体って柔らかいね」



そう言いながら腹やら太ももやら触ってくるセクハラ三大魔の一人



A「ひゃっ…………や、やめっ…！」



時透「Aの裸、こんなに白いんだね」



時透はいつものようにAの膝に乗り、胸に顔埋めた



A「と、ときとうく…んっ…」



直に感じる肌の感触に声が止まらない



時透「いつもこうやってぎゅっとしてくれるよね

A…気持ちいい？」



時透はAの首を甘噛みする



A「ひっ……………やぁ……ん」






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不死川「俺にぶち込ませろォオオオオオ！！！」



宇髄「派手にヤ らせろ！！！！」



煉獄「よもやこれで黙っているわけがない！！」



伊黒「ドロドロに犯 してやる……！！」



冨岡「……やる」(鼻血)



Aの甘く乱れる声に我慢の限界が来た変 態共は男湯と女湯の壁を超えようと飛んでくる




……が





悲鳴嶼「嗚呼、可哀想に…なんて穢れた雄達だろうか……生きていることが可哀想だ……」



悲鳴嶼(セコム)の怒りの鉄槌によってAの貞操は守られたそうです。



時透はこっぴどく胡蝶に怒られたそう。



え？他の変 態共？？

多分、元気になった(何がとは言わない！)に重りでもつけられて温泉に沈められてるんじゃないでしょうかね。





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不死川「」

煉獄「」

宇髄「」

冨岡「」

伊黒「」





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リクエストありがとうございました！

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