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Da-iCEの楽屋
大輝「今日から、新しいマネージャーさんらしいよ！｣
想太「ほんまに？」
大輝「なんか噂によると、AAAのマネージャー辞めさせられたみたいだよ。」
徹「可哀想だね」
雄大「あと、そのマネージャーさん。すごい可愛いらしいよ！」
颯「マジで、」
|ω･)وﾞ �鏑�
Da-iCE「はーい」
A「失礼します。」
颯「かわい。」
雄大「ほらね俺の言った通り」
想太「いかにも俺の情報です！みたいに言わんといてくれへん。噂によるとの話やったやん。」
A「……」
徹「お前ら、新しいマネージャーさん、困ってるぞ。」
想太「マジで！ほんまごめん！」
颯「えっ！ごめんね」
雄大「ごめんねごめんね〜」
大輝「もぉ！3人組、静かに。」
A「えっと。AAといいます。
これからDa-iCEのマネージャーを頑張ります。
よろしくお願いします。｣
想太「ねぇ。AAAのマネージャークビにされたん？」
A「……」
徹「おいKY」
想太「危険予測〜。で？クビにされたん？」
え？Da-iCEのマネージャーになって、挨拶して、1番最初にいうことばそれ？まぁいっか、いつか言わないといけないことだし。
A「はい。クビにされました。」
想太「なんでなん？」
A「……」
大輝「想太。流石に聞きすぎ、やめろ」
A「実力不足です。」
A「私の……私の実力がなかったので……」
想太「かえられたん？」
A「はい。」
想太「なぁ。泣きたいんやったら、Da-iCEのメンバーの前で泣きや。1人で泣いても何も解決出来へんで。」
A「みなさん。飲み物いりますか？何がいいですか？」
想太「なぁ。耳遠いん？それともクルクルパーなん？いいから1人で泣かんといてや。」
A「どうしてですか？どうして皆さん、私を助けようとするんですか？私を助けてバカにしたいんですか？」
大輝「それはないよ！リーダーの俺が自信を持って言える！」
徹「AAAの皆さんみたいに、Aちゃんとは、仲良くないかもしれない。でも、俺らだって、支えることが出来る。｣
想太「俺は、Aを泣かせようとして、1人で泣いちゃダメって言ったんやないで！1人で泣いても何も解決せえへんやん。みんなに聞いてもらえば解決するかもしれへんやん！｣
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カリリン - 面白いです！ (2020年6月4日 22時) (
レス) id: c171526e0a (このIDを非表示/違反報告)
ペト(プロフ) - まだ間に合いますか…？ 間に合うのであれば、だっちゃんかしんちゃんがいいです。 (2018年11月26日 16時) (レス) id: 24edab4226 (このIDを非表示/違反報告)
るあ(プロフ) - 藤原ゆうさん！コメントありがとうございます！直也くんですね！参考にさせて頂きます！ (2018年8月24日 6時) (レス) id: 1e053a6d0d (このIDを非表示/違反報告)
るあ(プロフ) - myumyu02さん！コメントありがとうございます！しんちゃんですね！参考にさせて頂きます！ (2018年8月24日 6時) (レス) id: 1e053a6d0d (このIDを非表示/違反報告)
るあ(プロフ) - るんばさん！コメントありがとうございます！しゅうたですね！参考にさせて頂きます！ (2018年8月24日 6時) (レス) id: 1e053a6d0d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るあ | 作成日時：2018年7月12日 21時
