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好きな人に好かれるように努力した


誕生日は好きなもの買ってプレゼントしたし遊びにいった時は私が奢っていた


好きな人に喜ばれるようなこともした


好きな人に可愛くみられるようにした


好きな人の命も救った


これなら、どんなに私が可愛くなくても、努力できなくても


振り向いてくれると思った


なのに私の好きな人は私の正反対の人と付き合った


最初から望みなんて、なかった


ーなら



『もう嫉妬させるのみ』


「どうやって?」


『研二が私の彼氏になってよ、それで嫉妬させる』


「俺を巻き込まないでくれる?」


またまたー応援するって言ったじゃん
応援するんだったらさ、私と付き合ってよ?








注意
二次創作です、原作様とは関係ありません
誤字脱字が多い
更新は気まぐれ





誤字などを直すのと、最近の荒れている状況などからパスワードかけます
パスワードは私の他の作品と同じです(彼氏と〜という作品にヒントあり)
分からない方で読みたい方がいればボードまで



素敵なCSSは桜葵様からお借りしました

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作者名:カプ厨 | 作成日時:2021年10月8日 5時

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