取り敢えず適当にアピっときますね２

sha side ページ44

待って？シャオロンさんside長くね？By作者

sha side

ut｢チョロ…｣

貴方｢チョロくないです｣

それはチョロいって言われるで。うん

sha｢のど飴好きなん？｣

貴方｢大好きです。後、本、カフェオレ、スマホ。
この四つは特に大好きです｣

成程なぁ、覚えとくか

rb｢変わっとんな｣

貴方｢変わってないです｣

変わっとるよ？

gr｢まぁ、好きな物は人それぞれだしな｣

貴方｢甘いもの大好きな生徒会長様は静かにして下さい｣

gr｢のど飴あげるぞ？｣

貴方｢どうぞ好きなだけ喋って下さい｣

まて、チョロすぎん？？
え？は？

gr｢ちなみにこの問題を当てたらカフェオレをやろう｣

貴方｢やります｣即答

gr｢｢き｣から始まって｢す｣で終わる言葉は？｣

キスやない？
…Aになに言わそうとしとんの？？？は？ﾀﾋ刑

貴方｢君を〇す｣

物騒やな、けどまぁ、キスやないからええか

zm｢物騒やなww｣

kn｢俺、キスしか思いつかんかった…｣

tn｢いやそもそも女子がそんな言葉使ったら駄目やろ！！｣

em｢そうですよ！｣

貴方｢てへっ｣(*ﾉω・*)ﾃﾍ♡

ん"ん"…

貴方｢あの大丈夫ですか？｣

sha｢大丈夫や、…うん｣

心配してくれるとか天使か？

kn｢シャオロンの言う通り、大丈夫や｣

貴方｢鼻抑えながら言われても…ティッシュ要ります？｣

皆無言で何枚かティッシュを貰う。
それで鼻血を止める

貴方｢起きて下さい、グルッペン様オスマン様エーミール様ロボロ様トントン様｣

名前を呼んでも起きないグルッペン達。
そしてAはバックからクラッカーを取り出した。
なにやるん！？

zm｢お？何やるん？｣

目を少しキラキラさせながらゾムはAに聞く

貴方｢カクカクシカジカ｣

kn｢俺もやるぜ、あまり近くじゃない位置でやれば流石に起きるやろ｣

貴方｢じゃあ三人でやりますか｣

えっ、面白そうやん！！俺も混ぜろや！

貴方｢クラッカーは五個しかありません、そして私もやりたいので1人余ります。
けどどうしてもこれをやりたい人は手を挙げてください！｣

俺はすぐに手を上げる

貴方｢なら今回は譲ります。次やる機会があったら私もやりますからね｣

やりたかったんやな！？まぁ、うん、次は譲るわ。
そして俺はクラッカーの紐を引いた

バン！！！

tn｢これ提案したの誰や？｣黒笑

gr｢早目に名乗り出ろ｣

起きたがトン氏がとても怒っている。
俺はこれは粛清される、そう思った

貴方｢私ですけど｣

Aが名乗り出た

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