取り敢えず適当にアピっときますね２

スタート！ ページ25

そうして僕達は生徒会室に向かった

gr｢さて、今日は何する？｣

逆に聞くけどいつも何やってんの？

kn｢人狼やろ！｣

os｢それならAちゃん入れよ！。
サポートめっちゃ上手やから｣

貴方｢その、ありがとうございます？｣

tn｢誇ってええんよ｣

なら誇る、心の中でだけど

バンッ

！？ドアが勢いよく開いた。
それに僕も含め全員がドアの方を見る、そこに居たのは

sha｢間に合ったか？｣

シャオロンさんだ。
僕はシャオロンさんに敵視されてるからどうにも出来ないんだよね！！

貴方｢シャオロン様こんにちは｣

sha｢…｣無視

良くやった！、良くやったぞ！シャオロンさん！。
無視してくれてありがとう、これ以上生徒会の人と関わりたくないからめっちゃ無視してくれて嬉しいわ

ut｢なぁなぁAちゃん。
さっきサポートが上手いってオスマンが言っとたけどほんまか？｣

貴方｢多分です｣

gr｢何を言ってるんだ？俺達とやった時めっちゃいいサポートで勝利まで導いてくれただろう？｣

貴方｢まぐれです｣

syp｢A先輩、グルッペンさん達とゲームやったんですか？！。
グルッペンさん達も早く誘って下さいよ！！｣

めっちゃ必死に言わないでwww
笑えるからwww

ci｢まぁまぁショッピくん落ち着こ？ほれお茶｣

syp｢ありがとチーノ…けどこれはコネシマさんに渡して下さい｣

ci｢コネシマさん〜｣

kn｢分かりきっとるからな！？｣

ut｢そこは乗ったれよシッマ｣

kn｢嫌やわ！｣

貴方｢うるさいです｣

rb｢せやぞ！！！｣

貴方｢ロボロ様も静かにして下さい｣

rb｢はい｣

皆ゲーム準備が出来たそうだが僕は何も持ってないので本を読もうとするそしたら

チョンチョン

肩を触られたので後ろを見る

os｢最初俺やんないからAちゃんやってくれん？｣

貴方｢えっ？｣

そうしてパソコンを差し出してきた。
何故普通にパソコンを人に貸せるの！？僕無理だよ？

em｢私もまたAさんのプレイ見たいので最初はやらないどきます｣

貴方｢でも皆様が…｣

rb｢Aさんもやるやろ？｣

syp｢俺も最初見ときます｣

ここまで言われてやらないのはダメだよな。
はぁー、やりますか

貴方｢分かりましたやります｣

そう言い人狼ゲームの準備を進め最初に本を見る。
本を見た時に出てきた文字は
貴方は人狼です成程これは人をアザ向けばいいのか、ペアの人はシャオロンさんっと了解。

em｢準備は良いですか？それでは人狼スタート！｣

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