取り敢えず適当にアピっときますね２

久しぶりに聞いた黄色い声 ページ2

ショッピさんと別れて放送室に向かう。
ご飯を食べたらまず今日の授業の範囲を終わらせよう

モブ女達｢キャーーーーー！！ロボロ様よ！！｣

久しぶりに聞いた黄色い声(悲鳴)、本当にうるさい。
待って？放送室塞がれてて入れん。は？邪魔すぎ

貴方｢すみません｣

モブ女達｢ロボロ様こっち向いてください！｣

rb｢これでええか？｣

モブ女達｢ありがとうございます！！｣

うるせぇ！！。
ここはライブ会場じゃないから帰れよ！邪魔だから

貴方｢すみません、聞こえますか？｣

モブ女達｢ロボロ様ーーーーーーーーーー！！！｣

よぉーし、みんな大声出す準備は良いかい？
それじゃあ行くよ？
３、２、１

貴方｢君ら邪魔なのでどきやがって下さいませ！｣大声

僕が大好きの敬語か分かんない言葉。
この言葉大好き♡、…キモかったな…

モブ女｢は？なんなのあの子｣小声

モブ女｢調子乗ってんじゃない？｣小声

陰口言うなら

貴方｢なぁお前らそう言うこと言うなら直接本人に言えよ弱虫が｣

モブ女｢…｣

モブ女｢なっ！？｣

貴方｢では、私は放送委員の仕事に戻りますので。
なにか文句があるんでしたら言いに来てくださいね？｣暗黒微笑

僕は黒い笑を浮かべながら部屋に入る。
まぁ、このぐらいなら目立たないでしょ。さっ、ご飯食べよ！

貴方｢…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

うん、今日のは中々美味い←
俺天才なのでは？はい、嘘です

ガチャ

ロボロさん入って来たけど食べてるから無視でいいや

rb｢なぁ｣

貴方｢？｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

rb｢なんであんな事言ったん？｣

待って下さいっとポーズをとる。
口に入ってるものを飲み込む

貴方｢通るのに邪魔だったので、ですね｣

rb｢…ふーん｣

お前らそれ好きだな！？

rb｢まぁ、ええわ｣

貴方｢そうですか、私はもう少し食べてから作業に戻ります｣

rb｢了解｣

〜数分後〜

貴方｢ご馳走様でした｣

弁当の片付けが終わった

rb｢ここ分かるか？｣

ロボロさんがプリントを見せてきた

貴方｢ここですか？｣

ここは確か…

貴方｢先生がやるはずのプリントですね｣

rb｢そ、そうなんか？｣

貴方｢はい、これは先生がやるプリントですのでロボロ様がやる必要は無いかと｣

なんで先生のプリント混じってんの？。
まさか楽をしようと…ありそう

rb｢ん、ありがと｣

貴方｢他に分からないとこがあったら聞いて下さい。
少しはお力になれると思いますので｣

此処でしっかりとアピってく

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