【Minecraft × 人狼】遂にあいつの後輩が＿＿！！【新メンバー】 ページ2
現実世界の時間帯は正午を回った
ゲームの世界も同じ頃だろう。太陽が昇っている
ゲームの世界は暑さなんて感じられへんのかなぁ。ええなぁ
「ちょ、ちょ、別行動すんなや…！話しあんねん！」
ふと、皆をまとめるような声が聞こえた
遠くから眺めると、その声の主は豚のスキンの男の人
トントンさんか
「え、話ってなんやねんトントン！」
「なんやなんや、はよ言えや」
物凄いshiftキーを押して、煽りまくる金髪のユニフォームスキンの人と
クリーパーの親戚らしき人物
コネさんとゾムさんか
「お前らしつこいわ、…あとは集まってくれてるし…ほら、定位置に！」
その声で、ユニフォームスキンと、クリーパーの親戚らしき人物もちゃんと円を書くように並んだ
それでええねん
「で、話ってなんやねん」
「実はな、この回から新メンバーが参加するで！
入ってきてええぞ！」
その声と共に、「なんやて！？」「えっ、誰やろ」なんて言う言葉が飛び交う
ふっふっふ、新メンバーは俺だぜ
『んん"っ、どうも！こんにちはぁ、Aと申します！
僕、皆さんと人狼できるなんて光栄です…！』
少し声を作ってshiftキー連打で登場していった
きっと、っぴ先輩は俺を冷たい目で見ている事だろう。
俺はそれを気にしない
「Aかぁ…！あ、ちゃんと男の人やで」
「うせやん！」
「てか誰経由？」
「あ、俺っすね」
次々に話していくが結構しっかりとしてるこの人たち。
っぴ先輩が口を開き、俺の目の前まで来た。
何してくるんや、って思ってたら左クリックでぶん殴ってきやがった
『痛い！？』
「猫かぶってんちゃうぞ」
「おっ、猫かぶりはもう1人…」
「なんで俺の方…！」
本編が始まる前からグダグダな会話。
かなりカットされるんやろうなぁ、ほんまつらいで
「じゃ、ちょっと自己紹介も終わったし本編行くでぇ！」
「うーい」
『おけです！』
＿
参加者
トントン、ロボロ、鬱先生、コネシマ
ゾム、ショッピ、チーノ、A
村人3人
預言者1人
霊媒師1人
人狼2人
狂人1人
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何某(プロフ) - Rukiさん» 教えていただきありがとうございます…！訂正させて頂きました！ (2020年9月22日 18時) (
レス) id: 68c9bd79b0 (このIDを非表示/違反報告)
Ruki(プロフ) - 34話の「勝ちを確信していた」が「価値を確信していた」になってますよ！ (2020年9月22日 18時) (レス) id: 1eefcd7535 (このIDを非表示/違反報告)
何某(プロフ) - クリーク1945さん» そうだゾ！！あげたら犯罪だからな！！次あげたら主君容赦しねぇゾ！！（誰） (2019年7月20日 23時) (レス) id: 68c9bd79b0 (このIDを非表示/違反報告)
クリーク1945 - もふもふこさん勝手に写真上げちゃ駄目やで!そしてあの写真の子は主君じゃ (2019年7月19日 15時) (レス) id: 7dae648b47 (このIDを非表示/違反報告)
何某(プロフ) - まる。さん» ありがとうございます…！！頑張ります！ (2019年7月14日 21時) (レス) id: 68c9bd79b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：俺
| 作成日時：2019年7月12日 13時
