巻き込まれたくない俺が孤高な悪役目指したら教師になってた話する？

SUMMER NIGHT ページ41

kn「ショッピも忙しそうやな」
ut「まさかここで会うだなんて世界は狭いな」
kn「何語っとんねん」
um「ところで君たち、早く食べないと無くなるよ」
kn/ut「ぎゃぁぁぁぁぁ！！！」

あのメンバーは相変わらずだな

rd「帽子かぶっといてほんと良かったね〜苗字は流石にバレちゃうだろうし」

『そうだな、全く面倒だ』

rd「俺は好きだけどなぁ、お前の髪も目も」

被っていた帽子を取り俺の顎を掴んで目を合わさせて良く恥ずかしげもなく言うものだ

『知るかバカヤロウ』

rd「あれれ〜Aさん顔赤いよ〜？」

後で覚えてやがれクソが

gr「A、もうすぐこの店閉まるらしい…が…おい貴様何してる」

俗に言う顎クイというやつですねはい

rd「何？俺とAとの時間を邪魔する気かな？」
gr「Aは嫌がってるように見えるが？」
rd「そんなわけないじゃん」

だからそうゆうのヒロインとしろよぉぉぉぉぉぉぉぉ

『さっさと離れろ、そして早くホテルに帰るぞ』
rd「残念」
gr「ざまぁwww」
rd「ああん？？？」

早く家に帰りたい








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やばいですねこのペースだと物凄く長編になってしまう…

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