関ジュの天然記念物！？

学校 ページ3

ガラッ

嶺也｢おはー｣

『おはー』

侑｢ざょー｣

陸｢ねえねえねえねえねえね｣

嶺也｢うるせぇ｣

陸｢座右の銘は？｣

『水瓶座!!!』←

クラスメート-嶺｢(○口○*) ﾎﾟｰｶﾝ｣

嶺也｢それは星座な！！！！！！｣

『ん？』

ガラガラ

山崎先生｢席つけー｣

クラスメート｢乁( ´ ・ω・ ` )厂 うぇーい｣

山崎先生｢ぉぉー今日は星宮来てんじゃん｣

『先生ー』

山崎先生｢んー？｣

『座右の銘って水瓶座ですよね！？』←

山崎先生｢( ・д・ ﾎﾟｶｰﾝ…｣

嶺也｢だからそれは星座!!!｣

クラスメート｢大爆笑｣

『工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工』


ーお昼休みー

陸｢Aってやっぱ天然だよな｣

『俺、天然じゃないから！？』

侑・嶺也｢いや。お前は天然だ｣

女1｢あぁのぉー｣

『ん？』

女1｢星宮君って放課後空いてる？｣

『ごめん！今日は、レッスンだから、もう帰るんだ。』

女1｢そっそっかーごめんね。｣

侑｢バイバイー｣

嶺也｢お前、悪魔だな｣

侑｢何？(ﾆｯｺｯ｣

｢『怖っ』｣

嶺也｢お前そろそろ時間じゃね！？｣

『あっ！やべ！じゃあねー』

｢｢｢おう。またなー｣｣｣

『(〜・ω・)〜うぃ〜』

山崎先生｢帰んのか！？｣

『うん。じゃあねーざっきー』

山崎先生｢気おつけろよー｣

『うん。』

電車→←日常

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す