親友と名探偵コナンの世界でヤンチャします6

リク：×呪術廻戦3 ページ8

真希｢ごちゃごちゃ、何話してんだ？棘｣
狗巻｢しゃけ……《動くな》｣

言葉を発せられた瞬間、Aとアキは身体が動かなくなった。

A＆アキ『ッ！』

しかし、それも一瞬で解けた


A｢びっくりした｣
アキ｢一瞬、動けなくなった…なら、｣


アキは目を細めて、言葉を発した生徒に近づき


狗巻｢ガッ！｣
アキ｢喉は潰させてもらうよ｣

ナイフの柄で喉を殴った。


伏黒｢先輩！｣
A｢よそ見頂き｣

Aはよそ見をしていた生徒の腹を思いっきり蹴り飛ばした

伏黒｢グッ｣

生徒は腹を抑えて、うずくまる。


A｢よし、これで2人脱落。殺し合いなら2人死んでます。さぁて、次は誰が死ぬのかな？｣
アキ｢きゃ、Aったら悪い顔〜｣

目に見えて、ふざけ始めた2人に全体が動き出す


野薔薇｢合わせろよ！虎杖！｣
悠二｢おう｣

1人の生徒がAに向かって何かを打った。それを合図に桃髪の生徒が動いた



A(…あれは…釘？なるほど、釘を避けた時に彼が……ずさんな作戦だな)

Aは冷静に見て、拳銃を取りだし
パァン、パァン、と釘を撃った

そして、後ろに廻って拳を構えてた生徒の攻撃を避け、

A｢フィジカル面は合格。でも、動きが悪過ぎますね｣
悠二｢ッつ｣

そのまま思いっきり蹴った。
しかし、案外頑丈だったようで直ぐに立ち直った



アキ｢その槍壊しても？｣
真希｢出来るもんなら、な！｣

アキは避けた槍を足で固定し、ナイフで殴った

アキ｢では、遠慮なく｣


パキッ

根元の部分を折った

アキ｢こう言うのは、案外根の辺りが弱いんですよ。覚えておいて下さいね｣

アキはそう言うとメガネの生徒を殴り飛ばし、ついでに肋骨を折った

真希｢あ"ッ｣

吹っ飛ばされた生徒をパンダがキャッチする

パンダ｢っと、真希まだやれるか？｣
真希｢あのガキ…絶てぇぶっ飛ばす…｣


まだ、余裕のある2人に生徒達は冷や汗をかいた








｢ちょっと、ちょっとー。僕の正解に何してんのかな？｣



終わり

正直、呪術廻戦…よく分かりません

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