【文スト】不老不死で最強な男は二人の師匠でした (ページ5)

今日:6 hit、昨日:9 hit、合計:208,005 hit

3話ページ5

Aside

武装探偵社前に着いた･･･

は、いいのだが･･････

A『(諭吉が居なかったら話にならない･･･)』

だがそれを確かめる術も社内に入るしか無いわけで･･･

A『(･･･入るか･･････)』

ｺﾝｺﾝｶﾞﾁｬｯ

A『失礼する』

???「仕事しろ！この唐変木‼️」

ん？

唐変木?「国木田くん、そんなにいつもイライラしてると早死にするよ？」

国木田「誰のせいだこの迷惑噴出機‼️どうせそれも嘘なのだろう！」

唐変木?「(いや、今回は本当なのだけれど･･･まぁいいか✨)」←

場所を間違えたかな･･･

???「依頼ですか？(･･･首に傷？)」

あっていたようだ

A『いや、諭吉に用があって来たのだけれど･･･居るかい？』

???「社長ですか？」

国木田「どうした敦」

あっ国木田くんだ、この彼は敦くんって言うのだね

敦「あっ国木田さん、それが社長にご用があると…」

国木田「･･･素直に案内しようとしたのか･･･？」

敦「えっ？はい」

国木田「もし万が一マフィアの刺客だったらどうする‼️」

敦「ヒィィィイ‼️すいません！」

唐変木?「そうだよ敦くん」

あっ唐変木くん

敦「太宰さん！」

あっ太宰って言うんだ･･･唐変木くん

まぁ･･･

A『刺客じゃないけどね？』

早く案内してくれないかな･･･

太宰「社長にどのようなご用が？」

A『なに、預かってもらっていた物を返してもらいにね』

敦「預かってもらっていた物？」

福沢「騒がしいな、何事だ」

敦/国木田/太宰「「「社長！」」」

A『あっやぁ、諭吉』

福沢「‼️Aさん」

A『“アレ”を返してもらいに来たよ』

敦/国木田/太宰「「「？？」」」

君たち仲いいねw