今日:14 hit、昨日:5 hit、合計:11,469 hit
小|中|大
◆4◆ ページ5
raizyou.side.
『"俺の"彰人がかわいい』
Shiraishi「ずっとそれじゃないですか先輩」
だって可愛いんだもん、というと引いたような顔をする白石。
やめろ
ほんでもって、今現在風紀委員の仕事をしている訳だが、
まぁ、ほとんど1年・2年がやってくれるから3年生の仕事はほぼなし。
MOB「あのっ、來城先輩っ、これ、どこに置けばいいかな?」
『あー、俺らからみて西側の渡り廊下渡った先にある教室の前に置いとけばいいよ。』
『なんなら、俺が持っていこうか?女の子に重いモン持たせなくねぇし』
MOB「あっ、ありがとうっ…!」
っしゃ、らっきー
風紀委員の仕事サボれる〜〜〜
置いた後まだ風紀委員やってるかな、道草食いながら行けば終わってっか…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
110人がお気に入り
110人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
もの(プロフ) - 最高です! (2023年2月11日 23時) (レス) id: 290c4f62fe (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:おいなりの申し子 | 作成日時:2022年7月16日 14時