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鏡「なにが面白い？」
紅「いや、姉はいい人達に恵まれているな。と弟として嬉しく思っただけです。」
紅蓮は席を立ち花瓶を置いている方に向かって歩き始めた。
紅「だ、そうだよ？姉さん？」
花瓶の影に手を伸ばした。すると…泣きじゃくっているAが姿を現した。
『みんな…ご、ごめんなさい…うち、怖くて…』
Aは紅蓮の手と自分の裾をギュと掴んだ。震えが止まらない。 下を見ていて、みんなの表情が見えない。
？「顔あげて…？」
優しい声に誘われ顔を上げる。そこにいたのは微笑み、目に涙を溜めていたハルヒがいた。
ハ「おかえり。A」
ハルヒはAを抱きしめた。
『うち、帰ってきていいの？いても邪魔じゃない？』
環「誰が娘を邪魔者にするか！馬鹿者。」
光馨「「遅いよ！おかえり。」」
鏡「お前が来ると思って、バーの物も揃えておいたぞ。存分に使え。」
ホスト部は暖かくAを迎え入れた。
この日を境にAはホスト部に復帰となったのだった。
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みぃ(プロフ) - 気まぐれミちゃん で、検索してみましたが出てきませんでした…なにか原因があるなら教えて頂きたいです┏○ﾍﾟｺｯ (2022年6月28日 23時) (
レス) id: 5ddc355491 (このIDを非表示/違反報告)
うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になっています この作品はもう更新されないのでしょうか？ (2021年10月31日 21時) (レス) @page16 id: 48370e286a (このIDを非表示/違反報告)
京 - 更新楽しみに待ってます。頑張ってください。 (2021年1月17日 0時) (携帯から) (レス) id: 737802ebc6 (このIDを非表示/違反報告)
あーや(プロフ) - 更新楽しみにしています！！ (2019年8月31日 11時) (レス) id: a0a3a878f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：気まぐれミィちゃん | 作成日時：2018年12月26日 21時
