て ページ19
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名前を呼ばれた先に振り返ると、
「え、テヒョンア？」
TH「、何してんの？」
そこにはテヒョンと1人、色白で華奢な男性が立っていた。
「テヒョンこそ何してんの、、」
TH「…この人は？」
「あ、グク、この間言ってた幼なじみのテヒョン。で、こっちが後輩のジョングク。」
JK「…どーも。」
TH「…」ﾍﾟｺｯ
…え、何この空気。
？「変な空気。」
「…あの、この方は、、」
TH「あぁ...仲良しのユンギヒョン。」
YG「ミンユンギ。」
「…初めまして。カンAです…」
all「……」
何この空気。((2回目
YG「なんか俺部外者だから帰るわ。」
TH「あ、はい。」
YG「テヒョンア、今日は俺の奢りだから次はお前の奢りな。」
TH「え！？」
テヒョンの文句も聞かず、ユンギさんは手をヒラヒラと振って帰ってしまった。
「…で、テヒョンは何でここにいるの？」
TH「近くの飲み屋でヒョンと飲んでて…Aは？」
「私も、そこで友達と飲んでた。ら…」
…何となくこの先は知られたくない、、笑
JK「ヤンキー2人に絡まれてました。」
TH「え、」
「ちょっと…！」
空気読めないのかアンタは！！
JK「え、言っちゃダメでしたか？」
「…はぁ、、」
もういいよ、遅いよ。
TH「それでどうしたの？」
「…グクが助けてくれた。」
JK「丁度通りすがったので。」
TH「…」
「…テヒョンア？」
テヒョン、その眼差し怖いよ。
なんか怒ってる時の目してるよ。
そんな目をジョングクに向けないで…。
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美雨(プロフ) - てじてじさん» ありがとうございます!!実をいうと、結構一番の私の自信作だったり...笑 (2020年4月11日 12時) (
レス) id: 33f37a7401 (このIDを非表示/違反報告)
てじてじ - めっちゃ引き込まれました、本当にドキドキして2人とも可愛いなぁ〜！ってどんどん読み進んじゃいました笑笑素敵なお話しありがとうございます！ (2020年4月10日 18時) (レス) id: e09dd228a8 (このIDを非表示/違反報告)
TJ(プロフ) - ワールドワイドハンサムさん» 本当ですか！？参考にしたお話があるのですが、もうほぼそれと同じになっちゃって...笑 (2019年12月27日 10時) (レス) id: 1d9a45ef11 (このIDを非表示/違反報告)
ワールドワイドハンサム - こうゆうお話大好きです！ (2019年12月27日 0時) (レス) id: 61705e5b9d (このIDを非表示/違反報告)
ワールドワイドハンサム - あの、、、めちゃくちゃいいです！ (2019年12月27日 0時) (レス) id: 61705e5b9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美雨
| 作成日時：2019年6月30日 23時
