事務員とおりょおり(^o^) ページ30
まあそんなこんなで夕日がとても綺麗な時間になった
そして優希はこう云った
「今日の夕飯は俺の手作り料理ですｯ!!!」
この言葉の意味を知っているコネシマと鬱は顔を青くした
一応言っておくが、優希には３つの欠点がある
一つはロリコンな事
一つはホラゲーと鬱ゲーが大の苦手と言うこと
そして最後の一つは【手作り料理】が【料理】とは言えないこと
随分昔…………鬱、コネシマが18 優希が13の時に此方に遊びに来たときの事だ
その時に出された料理はオムライスとオニオンスープ…………なのだが、
出てきたのはモザイクがかかっても可笑しくない物体とドロドロの液体だった(だが味は普通に美味しい)
だがコレを食べた二人は三週間、それはそれは地獄、イヤそれ以上の痛みを味わった
もうお分かりいただけただろう
【優希の料理はエグい】と。
そんな彼が手作り料理を出すと云う………
鬱&コネシマ((なんとしてでも阻止せんと！！！))
「じゃあ買い物行ってきます！」
優希は買い物に行った(ついでにシャオロンも)
「アポさんの手料理か〜」
ロボロは嬉しそうに云った
「楽しみやなァ。
なあ、シッマに大先s………どないしたん二人共そんな顔色悪くして。」
トントンは二人の顔色の悪さに心配をした
「諭吉の料理食いた無いんやろ？
あれ地獄やもんな。」
ゾムが共感の感情を向ける
「違う、違うんよ………」
「優希の手料理はアカン、
あれは死人が出てまう…………。」
他の皆はコネシマが【死人が出る】と云った事でやっと察した
【アポさん料理下手なんだ】と
そしてこうとも思った
【あれ、シャオロン/シャオさんと混ぜたらダメじゃね？】
とも。
30話行ったんで記念に裏話→←番外編「お前ら仲が良いんだか悪いんだか………」
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白雨天音（占ツク参戦！）(プロフ) - 『文ストほいくえん！〜小学校に行くぞ編〜 弐』で私が云えることは、誰か体育館の空気どうにかしてくれえ………と云うことです。 (2023年4月15日 19時) (
レス) @page49 id: a05dba853a (このIDを非表示/違反報告)
檸檬の奇声 - 白雨天音（占ツク参戦！）さん» 応援してます！ (2023年4月7日 17時) (レス) @page30 id: 747b96ead4 (このIDを非表示/違反報告)
白雨天音（占ツク参戦！）(プロフ) - 檸檬の奇声さん» うわあ、久し振りのコメントだｧｧ…………ありがとうございます！コレからも頑張って書かせて頂きます！ (2023年4月6日 14時) (レス) id: a05dba853a (このIDを非表示/違反報告)
檸檬の奇声 - 文ストもwrwrdも好きなのでこういうの大好きです。面白いし、好みどストライクの小説ですね。めちゃめちゃ好きぃぃぃです。これからも頑張って下さい。 (2023年4月6日 8時) (レス) id: 747b96ead4 (このIDを非表示/違反報告)
白雨天音（占ツク参戦！）(プロフ) - 「事務員と困惑について」ちなみに優希くんと連絡先を交換した敵の男、実はある番外編に登場してます 探してみてね！ (2023年3月28日 19時) (レス) id: a05dba853a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かぐチャーハン | 作成日時：2023年1月1日 15時
