僕たち、ぬいエイト∞ 3

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？「もう、何してるんだよー」


へ！？



橙「なんや、マネージャーか……」


振り向くとパパたちのマネージャー


良かった、知っとる人で


M「良かったじゃないよ！
勝手に部屋出たらダメだろ」


緑「あ！なあなあ、今暇なん？」


M「僕の話聞いてました？
他の人に見つかったらどうするつもりだよ」


緑「だから今暇なん？？」


M「まあ、今は暇ですけど…」


橙「あ、Aちゃんは？」


M「Aさんは、
今日の収録内容がお菓子作りなんだけど
人手が足りなくなったみたいで
その手伝いをしにいってるよ」



そうや！
マネージャーおったら買い物行けるやん！！


緑「なあ！
今からチョコ買いに行くから連れっててや！！」


M「え？チョコ？？」


橙「話せば長くなるんやけど
こういうことがあって……それで……」


M「いや、仕事中なんだけど」


緑「さっき暇や言うたやん！！
お願いやって！！」


M「もう、仕方がないですねー

大倉さんにコーヒーも頼まれているので
ついでですからね？」


橙「やったーありがとう！！」


ということで
マネージャーに連れっててもらうことに！


M「僕、君たちのマネージャーでは
無いんだけどな、、、」


橙「なあ、鞄の中狭いわー」


緑「もうちょいどうにかならんの？」


M「もう、文句が多いなあ笑

仕方がないよ
書類とかいっぱい入ってるんですから
我慢してください」


緑「むぅ…」


橙「なあなあ
マネージャーもAに
チョコもらってたやんか

お返ししたん？」


M「ちゃんと渡しましたよー。

君たちとは違って忘れないからね笑」



緑「ひとこと余計や！！」

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