僕たち、ぬいエイト∞

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(ｶﾞﾁｬ)

安「おつかれ〜

うわあ〜！それ可愛いなあ！！！」


そこへ戻ってこられた安田さん


「そうですよね！
さすが安田さん！！

このおじさんたちは
何にも分かってくれないんですよ！！」


村/丸/大
「だれがおじさんや！！！」



安「そうなん？
ずっと触っていたいやんなあ〜」


「そうですよね！」


安田さん分かってらっしゃる！


大「さすが、
ヤスあっち系やからなあ…」




(ｶﾞﾁｬ)

横「お、みんな集まってどうしたん？」


「あ、横山さん！

これどう思います？？」


横山さんにも聞いてみることに…



丸「ゆうちんも分からんやろな〜」



横「あ、それ俺知っとんで！！！
ふわふわして気持ちいいやつよな！」


「そうです！
横山さん好きぃ〜！！！」ｷﾞｭｯ


横「うわああっ！どうしたん急に//」



大「あれやろ、木曜ナンデスとかで
勉強したんやろな…」


横「なあ！！
なんで俺は抱きつかれてんの！？」




この後、
あまりにもぬいたちが気に入ってしまったので、ぬいの移動用のトートバッグにつけてあげることに。


青「ふわふわちゃん気持ちいなあ〜」


時々、カバンの中で
ふわふわちゃんと戯れてるのが
可愛いんだよなあ〜

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