十話 服 ページ11
それから、昼ご飯を食べたり、トランプなどゲームをしていると、あっという間に夜になっていた。
一『A。さきにお風呂入っとけ。』
貴『はーい!』
と言って、お風呂に入った。
湯船に浸かっていると、あることを思い出した。
貴『服ないじゃんっ!』
どーしよ。
お風呂から上がって、とりあえず、今日着ていたものを着た。
貴『一郎君、服どうしよう…』
一『んー、とりあえず、今日は三郎のを着させてもらっとけ。』
三『僕のでいいなら』
そう言って、自分の部屋に服を取りに行った。
三『(Aに僕の服着てもらえるのか…うれしい)』
………………………………………………………
私が、三郎君の服を着てみると、やっぱりサイズが大きい。あと、いい匂い。
三『(彼シャツみたい…)』
三郎君はなぜか、少し顔が赤かった気がした。
91人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ヒプノシスマイク」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
莉音(プロフ) - 作者の苺大福です…全員が見てるかわからないんですけど、いきなりこの作品を編集出来なくなりました…パスワードも試しましたが、無理でした… (2019年7月26日 21時) (レス) id: 8de3bc8e09 (このIDを非表示/違反報告)
莉音(プロフ) - 文月さん» コメントありがとうございます! (2019年7月19日 18時) (レス) id: 8de3bc8e09 (このIDを非表示/違反報告)
文月 - 銃兎最高でした!更新楽しみです! (2019年7月19日 17時) (レス) id: 68e1d68a19 (このIDを非表示/違反報告)
莉音(プロフ) - ふるぽんさん» ありがとうございます!名前が違いますが、作者の苺大福です!返事遅くなってすみません…コメントありがとうござい!更新頑張ります! (2019年6月1日 15時) (レス) id: 8de3bc8e09 (このIDを非表示/違反報告)
ふるぽん - 凄く面白かったです!更新待ってます! (2019年5月14日 17時) (レス) id: e8ce110650 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:苺大福 | 作成日時:2019年4月9日 22時