【ブルーロック】憧れの世界に転生したからキャラを遠目から眺めようと思ったが美醜逆転状態だったんで愛でます。

異名に悪魔ってありじゃろか？電話。 ページ22

現在練習中。



ただひたすらに反復でトラップとドリブルの練習した。



…今思った。俺サッカー界の異名悪魔にしてやりたいw



圧倒的悪魔。



異名バイオレンス悪魔にしたいって思った。



結局色んなヤツらに悪魔って言われるんやし、それなら異名も悪魔にしてやりたくなった。



…やっべぇ、ちょっと低いけど目標できた。



頑張ろw



りょーすけくんには悪いけど、憧れるに値しないくらいのバイオレンスさで頑張りやすw



フィジカル強いし？



喧嘩強いし？((



脚力強いし？



負けたくねーし。



練習して努力すんのは楽しいし。



ブルーロックに入るまでにひたすら頑張るか。



…俺入れるよね？？大丈夫？？？



一応女だよ？？？



…まぁいいや、とりあえず技術のレベル上げよ。



…もうちょいキャラに会いたいとは思う。



絶対、御影玲王様は無理じゃろ？



あと東京出身と言ったら士道龍聖？






ごめん、士道の幼少期ってまじわかんない。想像出来ん。



あと単純に美醜逆転だから余計にわからん。



え、どうしろってんだよ。



ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ



んぇ、えーたくんから？？


『あい、えーたくん？どったの？』



影汰「《んー、声聞きたくなったの。Aちゃんは今何してるの？》」



『俺はサッカーの練習してた〜。今はえーたくんと電話してたいからきゅーけーちゅー。』



影汰「《そっか、邪魔しちゃった？》」



『んや、全然。むしろ感謝。』



影汰「《そう？ならいいけど。》」



『えーたくんさ、無理してないー？大丈夫？』



影汰「《んー…、大丈夫、かな？》」



ありゃ、反応微妙？


ちょっと無理してる？


『えーたくんが大丈夫ならいいけど…。俺はえーたくんがそばにいないからなんか落ち着かない〜w』



影汰「《…俺も。落ち着かない。寂しい…。でもね、ミサンガあるから…、ちょっとは安心できる。》」



『にゃはは、えーたくんもなんだ。俺ら似たもの同士？w』



影汰「《だと思う。…そろそろご飯の時間だから…。またね、声聞けてよかった。》」


『ん、またね〜。俺もえーたくんの声聞けてよかった！』



影汰「《へへ、嬉しい！じゃあまたね。》」



『はーい、またね〜。』ﾌﾟｯ



えーたくんの声聞くと落ち着く…



これぞ幼馴染パワー？

遅い時間。いつも通りの態度。→←勝負とは…。練習。

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