27 ページ28
次の日、樹くんに言われた通り
自分の思ってる事をにっしーに言おう。
『にっしー。あの、、』
西「昨日の事でしょ？ごめんね。あんなつもり無かったんだけど、、」
『ううん。気持ちに気づけずに、答えられなくてごめんね。』
にっしーには 自分の思ってる事言えるのに
1番言いたい樹くんには、何も言えない。
AAAの仕事が終えてからは、新しいドラマの撮影
もちろん、北斗君とのね。
ドラマか一緒だからか 北斗くんはよくご飯に誘ってくる。
そしてあの日から よく樹くんの事を聞いてくる
北「樹と最近会ってるの？」
『んー会ってないよ。私も忙しいし最近SixTONESテレビにいっぱい出てるもんね』
北「見てくれてるんだ？」
『そりゃもちろん。面白いもん』
北「樹が出てるから？」
北斗くんの顔が強ばる。
『、っなんでそうなるの(笑)』
北「まだ樹の事好きならやめときな。」
「樹は特定の女を作らない主義だと思うよ。
来る者拒まず 去るもの追わず って感じかな。
何なら 最近も女とばっかりいるし」
聞きたくなかった言葉達。
もし聞くとしたら 本人の口から聞きたかった
信じたくないけど、樹くんはモテるから信じちゃう自分もいる。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 810人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
キュア(プロフ) - 美紀さん» 私も両方大好きです^_^ (2020年2月27日 0時) (
レス) id: 7955a83614 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 両方大好きなアイドルグループなので最高です (2020年2月26日 10時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：キュア | 作成日時：2020年2月12日 17時
