マフィアの嫌われ者は旅へ出る【文豪ストレイドッグス】【鬼滅の刃】

42話 ページ45

結希side


体に負担が掛からないと思ったから

体制を低くして下から刀を振るう


しかしそれは防がれる


その後直ぐに後ろに回って切りかかるが勿論防ぐ


それを繰り返す




結希「はぁ､､､はぁ､､､っんぐ､､､」


「もう息切れかぁ？じゃあ俺の勝ちでいいか？」


此奴､､､手加減してた！！！

いや、途中で可笑しいって思ったけど､､､！！


結希「クソが､､､！認めないもん！」

「そんなことしても可愛いくねぇぞ」

いつの間にか私の前に来ていてデコピンをされた


結希「そうですか､､､ならさっさと殺してくれない？」

「早くして欲しいなら俺の質問に答えな

なんで鬼を連れている？」


結希「､､､鬼じゃないもん､､､私のお人形さんだもん､､､」

「さっき自分で鬼って言ったじゃねぇか､､､」


あれは咄嗟に口に出ただけだし､､､









「そいつに言ってもお人形さんしか答えねぇと思うぜ？」





！？

結希「ぁ､､､ぁ､､､ん､､､で､､､！」


なんで､､､ここに､､､？


「？？てめぇは誰だよ」



結希「な､､､なか､はら､､､さん」

どうして？


なんでいるの､､､？？



中也「久しぶりだなぁ？U」

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